手術では治療できなかった乳ガンがハナビラタケ強化食で進行が止まり体調は一新

左乳のしこりを乳ガンと診断されて手術前から飲みだす

「乳ガンが見つかって、すぐにハナビラタケ増強食をとりはじめたおかげで、手術後から短期間で薬剤師の仕事に復帰できました。いまは体調がとてもよく、疲れ知らずの毎日です」そう、うれしそうに語るのは、川崎市に住む薬剤師のM子さん(仮名・46歳)です。
Mさんは2005年の春、左乳房にしこりがあることに偶然気づいたそうです。「すぐに病院で診てもらったところ、2cm程度の乳ガンが見つかりました。早く切除したほうがいいといわれ、入院して手術を受けることになったんです」
仕事柄、病気に関する知識はあるものの、やはりガンとなると心配だったというMさん。
不安な思いで入院の準備をしていたMさんに、薬局の同僚がハナビラタケ強化食を紹介してくれました。「この健康食品を飲みながら、ガンの再発を防いでいる人もたくさんいるらしいから」と開き、すぐに試してみようと決心したというMさん。手術直前の5月から、朝・昼・晩の毎食後に4粒ずつ、1日計12粒を飲みはじめました。
「ガンをなんとかしたい一心で、かなり多い分量を飲むようにしました。手術を控えて緊張していたせいかもしれませんが、飲みはじめてすぐには、体調の変化は感じませんでした」その後、手術が行われたものの、ガンは完全には切除できなかったというMさん。
2005年8月からは、5週間にわたって計25回の放射線治療を受けることになりました。「放射線治療を受けると体がだるくなると開いていたのですが、それはほとんど感じませんでした。ずっとハナビラタケ強化食を飲みつづけていたおかげかもしれません」

職場復帰直後から毎日働いて、風邪ひとつ引かず

放射線治療が終わって間もない2005年9月に、Mさんは職場に復帰。初めは様子を見ながら休み休み仕事をしていたそうです。
しかし、思った以上に体力が回復していたため、すぐにフルタイムの勤務ができるようになりました。「仕事に戻ってからいままで、ほとんど風邪を引いたことがありません。
免疫力が高まったのかな、なんて自分では感じています。薬局にいると、冬は外からの風が入ってくるので、意外と寒いんですよ。同僚が体調をくずしても、私はピンピンしています」その後も、定期的に病院へ通い、検査を受けているというMさん。
2007年の秋には、うれしい結果が出たそうです。「ずっと基準値を上回っていた腫瘍マーカー(ガンの進行度を示す物質)の数値が、はじめて下回ったんです。
病院の先生から『ガンは進行していません』といってもらえました。抗ガン剤治療やホルモン療法を受けなかったことがずっと心に引っかかっていましたが、やっと安心できました」そこで2008年からは、ハナビラタケ強化食の量を朝・晩に2粒ずつ、1日計4粒に減らしました。体調のよさは相変わらずで、その後の検査でも腫瘍マーカーの数値は基準値域内に収まっているそうです。
「ハナビラタケ強化食を早い段階から飲んでいたせいか、ガンは再発せずにすんでいます。
ただ、乳ガンは片方の乳房に発症すると、もう一方にもできやすいと聞いています。あと数年は、ハナビラタケ強化食を飲みつづけるつもりです」

ハナビラタケはその後再発、転移もなし

免疫療法とハナビラタケを併用したら6割以上の患者さんのガンが改善した

ハナビラタケが、白血球を増加させて免疫力を強化させること、動物実験ではガン細胞を100%退治したことを紹介していますが、では、人間に対してはどれぐらいの効果が期待できるのでしょうか?
実は、ハナビラタケを治療の一環として使いはじめている病医院が増えています。副作用の強い抗ガン剤とは違い、ハナビラタケには毒性や副作用がまったくありません。そのため、安心して治療に使えることも、病医院の治療で普及してきた原因だと思われます。ハナビラタケは、日本国内にとどまらず韓国でも広まっており、抗ガン作用が非常に期待されているのです。

ガンの患者さんの血液から白血球を分離・収集し、特殊な培養技術によって白血球であるリンパ球とNK(ナチュラルキラー)細胞を活性化・増強して、患者さんの体内に戻す治療です。この免疫療法によって、ガンの縮小や腫瘍マーカー(ガンの進行度を示す物質)の数値の低下が認められた患者さんは、数多くいます。特に進行ガンに対しては、50% 以上の改善効果が報告されています。

三大療法(外科療法・化学療法・放射線療法)ではなかなか治らなかったガンの治療に、新境地を開くものとして注目されているのです。免疫療法の効果をさらに高めるために取り入れたのが、ハナビラタケ増強食でした。その結果は、驚くべきものだったのです。

胃・大腸・肝臓・肺・乳房・子宮の進行ガンの患者さん14人(男性4人・女性10人・44~75歳)にハナビラタケの粒食品を1日300mgずつ、6カ月問飲んでもらいました。その址和果、ガンが50% 以上縮小した人は9人(改善率=は64,2% )。そのうち、ガンが消滅した人は4人もいたのです。このことは、日本癌学会で発表されて、高い評価を得ることができました。
その後、ハナビラタケに大豆イソフラボンを加えて動物実験を行いました。大豆イソフラボンには、ガン細胞に栄養を運ぶ新生血管ができるのを防ぐ作用があるからです。新生血管が作られなければ、ガン細胞には栄養が行き渡らないため、いわば兵糧攻めにして死滅させることができます。この実験でも、免疫力の担い手である白血球が、大幅に増強されることが確認されました。そこで、免疫療法を受けている進行ガンの患者さん7人(男性3人・女性4人・33~71歳)に、大豆イソフラボンを加えたハナビラタケ強化食を併用してもらいました。
対象は、胃・肺・肝臓・大腸・子宮・乳房のガンの患者さん。この中でも、肺・肝臓・子宮・大腸ガンの患者さんは、末期ガンでした。その結果、7人全員のガンが縮小し、そのうち3人はガン細胞が消失していたのです。

ガンに有効というサプリメントは数多くあります。しかし、動物実験や試験管レベルでは抗ガン作用があっても、人間に対しては期待できないものが少なくありません。有効な人がいても、ほんの一握りという例も珍しくありません。
それに対してハナビラタケ強化食は、6割以上の患者さんに徴候が見られ、ほぼ全員にガンの縮小が確認されたのです。治りにくいとされる進行性や末期の肺・肝臓・子宮・大腸のガンで改善が認められ、再発を防いでいる患者さんも非常に多いと報告されています。
最近では、ハナビラタケ強化食は粒状タイプだけでなく、携帯できる液状タイプも普及しており、時間や場所に制約されず摂取できると評判になっています。粒状タイプが苦手の人におすすめで、料理や飲み物に混ぜて摂取することも可能です。

動物実験でハナビラタケのガン退治力を100%実感

ハナビラタケ抽出液を少量与えたらすべてのマウスでガン増殖が抑制

ハナビラタケの抗ガン作用ベータは、β(1・3)グルカンによることを前の記事で紹介しました。では、β(1・3)グルカンの抗ガン作用は、どの程度強いのでしょうか。それを調べるために、マウスを使って、次のような実験を行いました。

実験目的

ハナビラタケから抽出したβ(1・3)グルカンが、ガン細胞の成長をどの程度抑えられるかを調査。

準備1

実験用のマウス(生後6週間・平均体重約30g・オス130匹)に、ガン細胞を移植。

準備2

人工栽培のハナビラタケから、以下の方法でβ(1・3)グルカンを抽出。

  • 熱水抽出法四倍( ハナビラタケを4倍の熱湯で煎じる)
  • 熱水抽出法(ハナビラタケと同量の熱湯で煎じる)
  • 冷アルカリ抽出法(水酸化ナトリウムに浸す)
  • 熟アルカリ抽出法(水酸化ナトリウムで煮出す)

液体を構造解析した結果、いずれの抽出液にもβ(1・3)グルカンが多量に含まれていることを確認。

実験

ガン細胞を注射したマウスを10匹ずつ13グループに分ける。1つのグループはハナビラタケのβ(1・3)グルカンをまったく与えずに飼育。残りの12グループには、ガン細胞の移植から7日目、9日目、11日めの計3回、4通りの方法で作ったβ(1・3)グルカンの抽出液を、量を変えてマウスの腹腔内へ注射。抽出液の量は、500マイクログラム、100マイクログラム、20マイクログラムの3種類。

結果

実験開始から35日後に、マウスからガン細胞を摘出して、それぞれを比較。

  1. β(T・3)グルカンを与えなかったグループのマウスのガンは、実験開始時の体重の3分の1にあたる10gまで増大。
  2. β(T・3)グルカンを与えたマウスはすべて、ガン細胞の増殖が抑えられていた。
  3. 熱アルカリ抽出法で抽出したβ(1-3)グルカンを100マイクログラム与えたグループのマウスはすべて、ガン細胞が100% 消失していた。

この実験で特筆しておきたいのは、マウスに与えたβ(1・3)グルカンの量です。ガン細胞が100% 消失したマウスに与えた分量は、わずか100マイクログラムだけです。この量は体重60kgの人に換算すると、200mgの摂取量に相当するのです。動物実験の場合、実験体の動物が摂取する量を人間に換算すると、天文学的な数字になり、現実では摂取できないケースがよく見かけられます。それに対してハナビラタケの場合、200mgという少量ですむということなのです。このようにハナビラタケのβ(1・3)グルカンは、人間が実際に摂取可能な分量で抗ガン作用を発揮することがわかりました。さらに、摂取方法が簡単なことも明らかになったのです。

少量で抗ガンカを発揮し口からとっても免疫力を活性化する

マウスを使った動物実験では、β(1・3)グルカンを注射で与えました。注射で与えれば、有効成分が血液から直接さまざまな臓器に送られるため、作用しやすくなります。

注射ではなく、口から摂取して効果があれば、いつでも簡単にとることができるので、とても便利です。しかし一般に、多くの抽出物質の場合、口からとっても体内に吸収されないため、効果を発揮できない、と考えられていました。
β( 1・3)グルカンの場合、分子が大きいため、消化吸収に限界があります。さらに、私たちの小腸にはβ(1・3)グルカンの消化吸収を助ける酵素が、ほとんど存在しません。ところが、行った動物実験で、β(1・3)グルカンを口から与えても、抗ガン作用を発揮することが確認されています。

口からとったβ(1・3)グルカンは、小腸の吸収組織よりも分子が大きいため、ほとんどは腸を素通りします。しかしその途中で、腸内のリンパ組織に接触します。リンパ組織の細胞は刺激を受けて、サイトカインを産生。このサイトカインの働きにより、白血球などの免疫細胞が活発に働くようになると考えられるのです。
これは画期的な発見であるため、2007年1月に英国の権威ある学術雑誌『ネイチャー』で発表し、大きな注目を集めました。ハナビラタケから抽出したβ(1・3)グルカンは、口からとっても免疫力が強化され、ガンを退ける働きがあることが証明されたのです。

免疫力強化にはなびらたけ!ガンも撃退する驚異のパワー

強力な抗ガン作用が確認

今からおよそ5~6年前の2008年9月、特許庁より「ハナビラタケの抽出物の成分と抗腫瘍作用、その抽出法」の特許が認可されました。
1999年に申請し、10年近く時間がかかりましたが、キノコ類の中で、抗ガン成分の抽出法に関する初の特許の認可となりました。
キノコといえば、シイタケやマイタケ、霊芝などがよく知られています。最近では成分の研究が進み、キノコ類に抗ガン作用のあるものが多いことが知られています。
特にハナビラタケは、抗ガン成分が質・量ともに、キノコ類の中では抜群なのです。
ハナビラタケは、日本では標高1000m以上の山岳地帯に自生しているキノコです。自生する場所が限られていて、発見が困難なため、登山愛好家の問では「幻のキノコ」と呼ばれてきました。ところが10年ほど前から人工栽培が可能になり、研究が盛んに行われるようになりました。

その結果、ハナビラタケに関する驚くべき事実が、次々と明らかになってきました。その代表的事実が、ハナビラタケに含まれる有効成分の種類です。以前から、キノコに含まれる抗ガン作用を発揮する成分ベータは、βグルカンだといわれてきました。ところが、βグルカンとは1つの化合物の固有名詞ではなく、ビタミンやミネラルと同じく、似た性質を持つさまざまな物質の総称です。ビタミンやミネラルが種類によって独特の働きをするように、βグルカンにもβ(1・3)、β(1・4)、β(1・6)などの種類があり、働きも異なります。

例えば、β(1・4)グルカンは紙の成分であるセルロースを指します。β(1・6)グルカンは、自然界のカビやキノコに多く含まれていますが、抗ガン作用はほとんどありません。
抗ガン作用を強力に発揮するのは、β(1・3)グルカンなのです。日本では現在、キノコから抽出されたβグルカンを使った抗ガン剤が三種類、厚生労働省から認可されています。
これらの医薬品の有効成分は、いずれもβ(1・3)グルカンなのです。ハナビラタケには、このβ(1・3)グルカンが豊富に含まれていることがわかりました。ハナビラタケには、βグルカンが

100g中に61.9gも含まれているのです。この量は、βグルカンが多いといわれるアガリクス( 100g中11.6g)やマイタケ(100g中18.1g)の数倍の含有量です。しかも、そのほとんどが抗ガン作用を持つβ(1・3)グルカンなのです。

マウス実験でハナビラタケ抽出液を与えたら白血球(免疫の主要成分)が増加

β(1・3)グルカンが免疫力を高めることは、動物実験で明らかになっています。まず、免疫力を高める効果を確認するため、マウスを使った実験で、免疫力の中心的な役割を果たす白血球の数がいかに変化するかを調べました。
マウスに白血球の働きを急激に低下させる抗ガン剤を注射したうえで、ハナビラタケのβ(1・3)グルカンの抽出液を飲ませました。その結果、マウスの白血球は一時的に減ったものの、すぐに増加に転じたのです。つまり、免疫力の中心的な役割をしている白血球の減少を抑えて増加に転じさせたことは、免疫力の強化につながっていることを証明しています。
ハナビラタケのβ(1・3)グルカンが、免疫力を強化して抗ガンカを発揮することは、動物実験や人の臨床試験でもわかっています。