医師が考案した人工関節手術回避のジグリングによる保存療法(健康ゆすりによる貧乏ゆすり様運動)

ジグリングで変形性股関節症患者の人工関節手術を避ける

変形性股関節症を患い症状が進行すると、人工関節に置き換える手術を受けなければならない可能性が出てきます。患者はどうにかして人工関節にするのを避けたいと思い、セカンドオピニオンを求める人もいるでしょう。

股関節の人工関節置換術がおこなわれる件数は年々増加していて、近年では10年間で約2倍くらいに増えています。人工関節置換術は、「痛みをとる」ということに関して有効な手段であるのは間違いなく、変形性股関節症で悩む人々に恩恵をもたらします。しかし、なかには人工関節置換術を安易にすすめてしまう医師がいたり、人工関節の適応が広がりすぎたという問題もあり、まだ、自分の骨を使って治すことができると思われる初期の患者や、回復力がじゅうぶんにある若い患者にまで、簡単に人工関節の手術がおこなわれることがあるようです。

確かに、人工関節置換術をおこなうと、手術後は短期間で痛みが改善する、入院期間が短くて済む、といった利点がありますが、人工関節に置き換えた股関節は、もう二度と自分の股関節に戻すことはできないということに留意する必要があるのではないでしょうか。

そこで、ある整形外科医師に推奨されているのが『ジグリング』という保存療法です。ジグリングとは貧乏ゆすりのように脚をゆする運動のことで、老若男女を問わず誰にでも簡単にできる、変形性股関節症の治療法なのです。

変形性股関節症の改善に有効といえる、手術に頼らない保存療法というのは、世界的にみても無かったようですが、医師が保存療法の一環として患者にジグリングを積極的に実践させた結果、すり減ってしまった股関節の関節軟骨が再生してきた、という改善例がみられました。

それまで、関節軟骨の再生能力は極めて乏しいと考えられていたのですが、私たち人間の自己再生能力というのは素晴らしいもので、ジグリングをおこなって関節軟骨が改善した人の中には、80歳以上という高齢の人もいたといいます。

ジグリングという保存療法のヒントとなったのはカナダの整形外科医師が考案したCPMというリハビリ用器具だそうで、それまでは患部を固定して安静にしていることが医学の常識でしたが、それを覆し、これは患者が自分で関節を動かし屈伸運動をおこなうものです。ただし、このPCMは金額や大きさから考えても一般家庭向きではなく、患者の長期使用が現実的ではなかったために考え出されたのがジグリングだったのです。

医師にすすめられジグリングをおこなった変形性股関節症の患者の症状の改善は多々認められていて、ジグリングは、関節軟骨を再生させ、長期的に症状を改善させる保存療法のかなめとなる可能性を秘めています。

「健康ゆすり」による貧乏ゆすりで変形股関節症の激痛を和らげる!温存療法の決定版

ダイエットには隠れたうつ病のリスクが潜んでいる

栄養分の不足は脳の働きにも影響を及ぼすことがある

  • もう少しやせたら?
  • 足太いな

という、夫や恋人、あこがれの人からのなにげない一言でダイエットに挑戦した経験はありませんか?

そこそこのダイエットなら問題はありませんが、過激なダイエットの結果、精神のバランスを崩してしまう女性は多いのです。過激なダイエットが進むと、ただ節食してやせるだけではなく、拒食症に移行することもあります。

体重が30kg台以下まで落ちる、そのうち反動で過食に走り、嘔吐や下剤の服用を繰り返す…と、摂食障害にまで発展し、集中力や意欲もなくなり、うつに陥る危険もあるのです。

また、過激ダイエットで栄養分が不足すると、脳内神経伝達物質の働きにも影響が出ます。たとえば、心を安定させるセロトニンの原料は、牛肉、乳製品、大豆などに含まれるトリプトファン、豚肉や魚にあるビタミンB6です。過激なダイエットのため、特定の食品を遠ざけると、精神のバランスも失ってしまう結果になりかねません。
ビタミンB6を多く含む食品 | ビタミン Q & A

また、食べる楽しみも失いますし、おいしいものを食べたときに出る意欲のもとドーパミンの分泌も減ってしまいます。ダイエット自体は悪いことではありませんが、過激なダイエットはなんのプラスにもならないことを知っておきましょう。

女性のうつ病はこちら。

女性特有のうつの症状

一般に、男性よりも女性のほうがうつ病になりやすいといわれます。出産や更年期にうつ病がみられることから、女性ホルモンが関係していると考えられています。

女性ホルモンの影響がうつ病を招く

なぜ女性のほうがうつ病になりやすいのかということについては、まだはっきりしたことはわかっていません。ただ、その要因のひとつと考えられているものに、エストロゲン(女性ホルモン)との関係があります。

たとえば出産をすると急激にホルモンのバランスがくずれたり、閉経によって更年期障害などが起こったりします。こうした時期に女性がうつ病になりやすいところから、ホルモンが影響しているのではないかと推測されています。

また更年期のころは、女性をとり巻く環境や生活の変化が起こりやすい時期でもあります。子どもが成長して家から独立していくなど、母親としての役割を終えるようなこともあります。

また夫は働き盛りということで、家のことには無頓着になり、孤独感やむなしさを感じるようになりがちです。こうした生活の変化が心に微妙な影響を与え、うつ状態になつたり、うつ病に結びつくことがあるわけです。

このほか、女性がうつ病になりやすい時期としては、男性と同様に、老年期もあげられています。
年代別うつの症状(老年期)

産後うつ病(お産の後にうつ病になってしまう)

産をしたあと、数週間たってうつ病さんじょくきになる人がいます。これを産後うつ病といいます。このうつ病は出産後1~2週間から数ヶ月の問に発症することが多いといわれます。症状としては次のようなものがあります。

  • 抑うつ気分
  • 不眠
  • 不安
  • いらいら
  • 意欲の低下
  • 思考力や集中力の低下
  • 自責の念をいただく
  • 死を考える

これらは、典型的をつつ病の症状とほとんど変わりません。加えて、今後の子育てを思い、「赤ちゃんを育てていく自信がない」などということもあります。

つまり、子育てに関する不安が非常に強くなるのです。また、自分を責める傾向も強くなります。これとは逆に、自分の子どもに無関心になるケースも、ときにはみられます。お産は女性にとっては大仕事ですので、体に大きな負担がかかることはいうまでもありませんが、精神的にも今後の子育てをはじめ、さまざまな不安を感じるのはしかたがないことです。しかし、産後うつ病では、ことさらにお産が重かったとか、出産にまつわる夫婦や家庭の問題があったとか、精神的にショックを受けたというような、特別なストレスがきっかけとなるわけではありません。

なぜこのようをつつ病が起こるのかについては、はっきりとわかっていませんが、前述のように出産してホルモンのバランスがくずれることで起こるのではないかと考えられています。

妊娠中は胎児を育てるための女性ホルモンが分泌され、出産後はそれが少なくなるなど、ホルモンのバランスが急激に変化することが影響しているのではないかというのです。

このほかにみられる症状としては、幻覚や妄想が起こつたり、精神錯乱状態になることもあります。この産樽期うつ病とよく似た症状を示すものに「マタニティブルー」といわれるタイプがあります。症状としては、軽いうつ状態になるほかに、涙もろくなる、逆に気分が高揚したり、落ち着きがなくなる、不安が強くなるなどがあります。
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マタニティブルーの場合は、症状はだいたい一過性のもので、出産後2~10日で症状が出て、数日から2週間くらいで自然と消えていきます。ただ、これらの症状がうつ病の前兆であることもあるので、きちんと見きわめる必要があります。産裾期うつ病で最も注意しなければいけないことは、やはり自殺です。今後の子育てに不安を感じてか、赤ちゃんを道連れにしてしまう例もありますので、十分に気をつけなければなりません。

更年期にうつ病になる人もいる

中年女性のうつ病の症状は、基本的には中年男性の場合とほぼ同様で、典型的な症状を示すのが特徴です。50歳前後となると、更年期という女性としての大きな節目を迎えることになります。閉経という事実が老化を考えざるをえなくさせ、心にも微妙な影響を与えます。

また更年期になると、いわゆる更年期障害といわれるいろいろな症状が出てきます。体の不調を訴える不定愁訴も起こりやすくなります。
さまざまな自覚症状を訴えることを愁訴といいますが、不定愁訴というのは、その訴えが不定で、検査をしても異常が見つからない状態のことをいいます。

訴えとしては、寒け、冷え、のぼせ、動悸、頭痛、めまい、しびれ、吐きけ、下痢、便秘、腰痛などが多いようです。

これらの中でも、一時的に体が熱くなるホットフラッシュなどはよく知られています。また、こうした体の症状ばかりではなく、心にも影響を与え、うつ状態を伴うこともあります。更年期障害も、ホルモンのバランスがくずれることによって起こるといわれますが、厳密にはまだどの程度ホルモンが影響しているのか、よくわかっていません。

この時期で注意しなければいけないのは、うつ病になる人がふえてくるという点です。しかも困ったことに、こうした更年期障害による不定愁訴と、「仮面うつ病」による不定愁訴と見分けをつけるのがたいへんむずかしいということです。

うつ病の症状は、体にもあらわれますが、その症状と更年期障害の不定愁訴の症状とをくらべてみると、両者がたいへんよく似ているのです。
このため、更年期障害のせいだと思ってしまい、うつ病であることに気づかず、発見が遅れてしまうことがよくあります。
更年期についてはこちら
体の症状のほうが目立つうつ病のことを「仮面うつ病」といいます。「仮面うつ病」というのは、体の不調ばかりに目がいって、気分の落ち込みなど精神面の症状がその陰になって見えにくいうつ病のことです。

別な言い方をすると、身体症状がメインとなるうつ病ということになります。このうつ病は、軽度のうつ病に多いといわれます。

「仮面うつ病」の人は、精神的な症状の自覚が少ないのですが、よくよく聞いてみると、意欲がわかない、何をするのもおっくうといった精神面の症状を伴っているのがわかります。以下に仮面うつ病の症状をあげてみます。

  • 不眠
  • だるい
  • 疲れる
  • 食欲不振
  • 胃腸が不調
  • 便秘または下痢
  • 頭痛
  • 動悸

仮面うつ病になるのは女性に限ったことではなく、男性にもみられるものですが、更年期障害の症状のために精神面の不調が見すごされることが多いことから、女性には注意を要するうつ病です。

なお、「仮面うつ病」という名前は、正式な診断名ではなく、このタイプのうつ病をわかりやすく説明するのに具合がよいということから使われるようになったものです。

季節性感情障害(季節によって、うつ状態になることも)

比較的若い女性に多くみられるうつ病に「季節性感情障害」(季節性うつ病)と呼ばれるものがあります。季節によって症状があらわれるというもので、特に多いのが秋から冬にかけてうつ状態となり、春から夏にかけて自然とよくなるタイプで、「冬期うつ病」といわれます。

なぜこうしたことが起こるのかということついてはまだわかっていませんが、日照時間との関係があるのではないかと考えられています。

わが国では大都会に生活する人に多くみられるようです。通常のうつ病であれば、不眠や食欲不振といった症状がみられますが、このうつ病では逆で、気分が沈み込み、意欲もなくなる症状に加え、過眠や過食が多くなるのが特徴です

口が乾きやすい人は糖尿病と関連する歯周病菌が増加。耳の下をもむと口の中の悪玉菌が減り、高血糖も改善する

糖尿病で高血糖の状態が長く続くと、全身にさまざまな合併症が起こります。よく知られているのは、3大合併症といわれる糖尿病神経障害、糖尿病網膜症、糖尿病腎症ですが、口の中の病気である歯周病も合併症の1つです。

糖尿病の人は歯周病を発症しやすいのです。逆に糖尿病の人が歯周病を治療すると、血糖やヘモグロビンA1Cの数値が改善することがわかってきました。歯周病の改善というと、歯磨きが大事だといわれますが、もう1つ大事なことがあります。それは唾液の分泌をよくすることです。

唾液には健康に役立つさまざまな働きがありますが、その1つが抗菌作用。歯周病は歯周病菌の繁殖によって進行しますが、唾液がよく分泌されていると口の中が清潔に保たれ、歯周病菌の繁殖を抑えることができるのです。
毎日歯を磨いているのに、歯周病も高血糖も改善しないという人がいます。こうした人は唾液の分泌が悪いのかもしれません。唾液の分泌が少なくなつて口が乾く病気をドライマウス(口腔乾燥症)と言いますが、この病気は高齢になるほど患者数が増える傾向がみられます。

また年齢に関係なく、ストレスが原因でドライマウスを発症することもあります。頻繁に水やお茶を飲む人は唾液の分泌が悪くなっている可能性も。唾液の分泌をその場でよくする簡単な方法に「耳の下もみ」があります。
もむ場所は、耳の前方のやや下で、上の奥歯の辺りです。やると誰でも、唾液がジワーツと出てくるのが実感できるはず。ここにはじかせん唾液が分泌される耳下腺があるため、もむと唾液が分泌されるのです。さらに耳下腺から出る唾液は、粘り気のないサラサラ唾液なので、口の中を即効で潤してくれるのです。

ただし耳下腺のサラサラ唾液は、ストレスで緊張していると出にくくなります。そのため、リラックスのツボである「完骨」のツボも一緒にもむとよいでしょう。歯周病の悪化が防げ、高血糖も改善されてくるでしょう。
歯周病対策(なたまめなど)と具体的な改善や感想(一覧)

耳下腺もみ 耳の少し下、上の奥歯の辺りに耳下腺がある。左右の耳下腺をもむ。

目を閉じて呼吸を整え、耳下腺に指を当て、矢印の方向で円を描くように軽くもむ。あまり強くもまないこと。これを10回繰り返す。1日何回やってもかまわない。口が乾いたときやねばついたときにやる。

リラックスのツボ「完骨」耳の下の後ろ側にある出っ張った骨のすぐ下の完骨をもむ。

耳下腺と同じように、目を閉じて呼吸を整え、完骨に指を当て、矢印の方向に円を描くように左右もむ。ツボなのでやや強めにもんでもいい。

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ミスの5大原因を意識する

自律神経の中で大事なポイントになるのは、「人間がミスをする5大要素」についてです。自律神経に深く関わる問題ですし、「人生の質」を決定づける大事な要素です。

あなたは自分がミスをするパターンについて考えたことがあるでしょうか。私自身、自分のミスを検証してみると、いくつかのパターンがあることに気づきます。そして、そのパターンには、自律神経の乱れがかなり強く影響しています。そもそも人間は、何の理由もなく、突発的にミスをするのではありません。

「ミスをするからには、それなりの身体的問題」が必ず起こっているものです。逆にいえば、「自分がどんなパターンでミスをしているのか」を知れば、かなりの確率でミスを未然に防ぐこともできます。

なかなか興味深い話だと思いませんか。では、具体的に「人間がミスをする五大要素」を見ていきましょう。「5大要素」とは次の5つになります。

  1. 自信がない
  2. 時間的な余裕がない
  3. 未知のものに遭遇した
  4. 自分の体調が悪い
  5. 周囲の環境が悪い

私たちがミスをする際、大抵はこのどれかに該当しています。あなたが起こした過去のミスを思い返してみてください。必ずこのうちのどれかが( あるいは複合的に)作用しているはずです。

いうまでもなく、この「5大要素」はすべて、自律神経のバランスを大きく崩す要因となるもの。「不安の根源」と言い換えることもできます。

自信がなければ当然不安になるでしょうし、「時間がない」と慌てているときも、心のなかに不安が宿っています。初対面の人に会うときも同じ。何かの発表をするときに、「必要な資料がない」「会場の状況がわからない」など環境要因が不安を生み出すことはよくあります。

そして、体調が悪ければ、それだけで不安は増大します。これらの不安が交感神経を高め、副交感神経をレベルダウンさせるため、いつものパフォーマンスができず、結果としてミスをしてしまう。すべてを自律神経のせいにすることはできませんが、自律神経のバランスを少しでも寧ろることができれば、それだけミスを減らすことができるはずです。

不安の根源を突きとめる

ミスを減らすには、自律神経を整えることが大事。そして、自律神経を寧ろるには、「不安の根源」を見極める必要がある。実際にやってみましょう。
やり方はいたって簡単です。先に挙げた「5大要素」のなかで、何があなたを不安にさせているかを考えてみればいいだけです。

すると必ず1つか、2つの要素が浮かび上がってきます。たとえば、「自信がないうえに、体調が悪いから、今日はこんなに不安なんだ」と「不安の根源」を認識することができます。

じつはこれが非常に大事。「形にする」という行為です。もちろん、それで不安がなくなるわけではありません。「自信がない状態」が急に改善されることはありませんし、「体調が悪い」のもすぐにはどうにもできません。ですが、「不安の根源」が明確になるだけでも、自律神経のバランスは整ってきます。

何度もいいますが、そのくらい「意識」と「自律神経」は密接につながっているのです。何かの不安に直面し、自律神経のバランスを崩しているときは、ぜひとも冷静に「不安の根源」を「5大要素」から見つけ出してください。

むずかしいことは何1つありません。ただ意識して、考えるだけ。それでも体は敏感に反応し、自律神経が整いはじめます。

不安要素を1つずつなくす

さらにもう1つ、ミスを未然に防ぐために「5大要素」を可能な限りつぶしておくことも、かなりの効果を発挿します。

たとえば今日、体調が悪いのに、初対面の人と会わなければならないとします。当然、あなたは緊張し、不安を感じています。それだけでも辛いのに、時間に余裕がなかったら、どんな精神状態になるでしょうか。

不安のトリプルパンチによって交感神経は跳ね上がり、ほとんどパニック状態になるかもしれません。かなりの確率でミスを誘発するシチュエーションです。

さて、ここからが重要です。ミスを誘発する「5大要素」には、自分ではどうにもならないものと、どうにかして回避できるものが含まれています。
その区別をしてみるのです。「初対面の人と会う」と決まっているなら、「未知のものとの遭遇」という不安要素は絶対になくなりません。

しかし、「体調を整える」とか「時間に余裕を持って出かける」というくらいなら容易に実行できるかもしれません。そのはか、「会う場所」や「用意する資料」などの環境要因を万全にしておくことで、不安要素の1つをなくすことも可能です。

ただ単純に「初対面の人と会うから不安」「人前で発表しなきやいけないから不安」「取引先の人が怖いから不安」などと思っているうちは、漠然として、形になっていないため、不安要素を取り除くことができません。ですが、「5大要素」を利用して「何が自分を不安にさせているのか」「どれが避可能で、どれが不可能なのか」をきちんと検証すれば、たとえ不安要素が残つていても、ある程度は自律神経のバランスを保つことができるようになります。

「5大要素のうち、回避できるものは回避した」と思えるだけで、副交感神経が高まり、かなり気持ちは落ち着いてきます。ミスの多い人、緊張しがちな人、すぐに不安を覚える人は、ぜひとも試してみてください。

不安要素を明確にして、可能な限り「その不安要素」を取り除いておく。叩これも「ゆっくり生きる」ために、とても重要な意識です。自信がない、時間がない、初めての体験で不安だ、準備が不十分で心配だと感じるときこそ、一旦立ち止まり、「何か、取り除ける要素はないか? 」と冷静に自問してみてください。その瞬間、あなたの自律神経は整いはじめているものです。