新築・引っ越しの際の吉凶について

家の建て直しの際に注意すること

投稿日:2018-01-21 更新日:

仮住まいも吉方位がよい

いま住んでいる家が老朽化したとか、家族が増えて狭くなったから建て直すということになると、工事が完了するまで、ほかの場所に仮住まいをすることになるでしょう。そこで、工事が3ヵ月以内に終わるようであればそれほど問題はないのですが、それ以上長く時間がかかってしまうなら、建て直す家のほかに、仮住まいをする家の方位も調べます。

両方とも吉方位になる場所を選びたいところですが、それが難しいという場合には、仮住まいではなく、住む期間が長くなるほうである、新しい家の方位を優先しましょう。

吉方位と凶方位は年単位や月単位で変わるものですから、早めに準備をはじめて、家族全員ができるだけよい時期に吉方位へ移動できるようにしたいものです。

それから、工事を開始する時期も大切です。自分の本命星が中央に位置している年や月は工事に着手しないで、良い時期が来るまで待ちましょう。

増改築のときも方位と時期に注意する

家の一部の増改築をするにも、家の中心から見たときの増改築部分の方位、そして工事を開始する時期をチェックすることが大切になります。

都合があって方位や時期をチェックしている余裕がないこともあるとは思いますが、どうしても急がなければならない場合以外には、少しでも良い時期に着工できるとよいです。

土用の期間の新築や引っ越しは避ける

家の新築や増改築、また転居する場合にも、「土用」の時期は避けましょう。土用というと一般に夏の土用を指しますが、本来は春・夏・秋・冬と、1年に4回あります。立夏(5月6日ごろ)、立秋「8月8日ごろ)、立冬(11月8日ごろ)、立春(2月4日ごろ)の前日までのそれぞれ18日間です。

土用は自然界を変化させる気を意味していて、季節の移り変わりは土用の気によって起こるのです。しかし、土用は物事を衰退させる殺気をもっているので、この時期に家の新築や引っ越しをすると、運勢が下降してしまいます。

移動するのがたとえ吉方位であるとしても、転居する住まいが吉相であるとしても、それらよりも土用の殺気が勝ってしまうのです。

このことから、土用の間はどの方位へ移動するのも避けたほうがよいことになるのですが、都合がつかずにやむを得ず移動しなければならない場合にも、次にあげる方位には特に注意しましょう。

春の土用にあたる4月後半から立夏の前日にかけては特に東南方向、夏の土用にあたる7月後半から立秋の前日にかけては特に南西方向、秋の土用にあたる10月後半から立冬の前日にかけては特に西北、冬の土用にあたる1月後半から立春の前日にかけては特に東北方向。

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