4兆個の乳酸菌が超の免疫力を強化する「濃縮乳酸菌」は医師も認める整腸力、濃縮乳酸菌の具体的なガン撃退の仕組み

がんの予防・改善には免疫力の向上が必須で腸内環境を整えることが最重要

日本では、2人に1人ががんにかかり、3人に1人ががんで亡くなっています。がんになりにくい状態、万が一がんになっても治療の副作用に耐えられる状態を維持するには、ふだんから体の免疫力を高めておく必要があります。
免疫力を高めるために重要な役割を担っているのが「腸」です。腸には、免疫システムの中心となって働く「免疫細胞」が、体全体の6~7割も集まっています。免疫細胞の働きは、腹の中に生息する細菌の分布状態によって左右されます。

私たちの腸内では、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌と、大腸菌やウェルシュ菌などの悪玉菌が絶えず勢力争いをくり広げています。健康な人であれば、善玉菌が20% 、悪玉菌が10% 、残りの70%が日和見菌といわれています。
日和見菌は、善玉菌と悪玉菌のどちらか優勢なほうの味方になります。免疫力を高めてがんなどの病気や治療の副作用を退けるためには、乳酸菌を1日1兆個以上補給して善玉菌を増やし、日和見菌を味方につけて腸内環境を良好な状態に保つことが必要とされています。

濃縮乳酸菌とは

善玉菌を強力に増やして腸内環境を良好な状態に保つ方法の1つとして、濃縮乳酸菌があります。
濃縮乳酸菌と抗がん剤の併用による体の調子

濃縮乳酸菌は、加熱処理された「エンテロコッカス・フェカリスFK-23菌」という乳酸菌を1包につき4兆個以上も含んでいます。4兆個の乳酸菌は善玉菌の勢力拡大を助け、日和見菌を味方にすることで腸内環境を改善すると考えられます。

「エンテロコッカス・フェカリスFK-23菌」は、数千種類以上あるとされる乳酸菌の中で、免疫力の増強に最も優れた菌種です。しかも、加熱処理することで本来持っている働きが3倍に高まることが確認されています。乳酸菌の「質」「量」ともに圧倒的に優れた健康食品が濃縮乳酸菌なのです。

濃縮乳酸菌は白血球の減少抑制や抗がん剤の副作用軽減に有効な乳酸菌を豊富に含有

FK-23菌には次のような働きのあることが、岡山大学、北海道大学、帝京大学医学部などの研究によって確認されました。

  1. 抗がん剤の毒性軽減作用
  2. 白血球の減少抑制件用
  3. 感染防御作用
  4. 血圧降下作用
  5. 抗腫瘍作用
抗がん剤の毒性軽減作用
数多くのがんに有効性が認められている抗がん剤の1つに「シスプラチン」があります。シスプラチンは、腫瘍を縮小させる優れた効果があるものの、吐きけや嘔吐、食欲不振、倦怠感、脱毛、腎機能障害などの強い副作用を伴うのが特徴です。そこで、シスプラチンをマウスに投与してからFK-23菌を与えたところ、副作用が軽減。最も深刻な副作用である腎不全などの腎機能障害も抑えられていました。
白血球の減少抑制件用
抗がん剤治療は、免疫力のかなめである白血球の減少をもたらすことがあります。抗がん剤を投与したイメにFK-23菌を与えたところ、白血球の増加が確認されました。さらに、各種の抗がん剤といっしょにFK-23菌を与えたマウスを観察したところ、肝臓や腎臓の機能低下が防げたことも報告されています。
感染防御作用
一般的に、老化やストレス、抗がん剤による副作用などで免免疫力が低下すると、カンジダ菌などの病原菌に感染します。カンジダ菌はカビの一種です。皮膚や口腔、膣などに炎症をもたらしアレルギー性の病気などを悪化させます。免疫抑制剤を投与して免疫力を低下させたマウスに、カンジダ菌を感染させてからFK-23菌を投与しました。その結果、マウスの生存率が上がり、病原菌の感染を防ぐことが確認されました。
血圧降下作用
高血圧のマウスにFK-23菌を与えたところ、血圧の低下が確認されました。血圧降下作用はFK-23菌内に含まれる核酸の働きによるものと考えられます。
抗腫瘍作用
乳がん細胞を移植したマウスに、移植の翌日からFK-23菌を与えたところ、明らかながんの縮小が認められました。

そのほかにも、がんの転移、肝炎や肝硬変、インフルエンザなどに対するFK-23菌の研究が進められています。今後、免疫力増強作用のあるFK-23菌を豊富に含む濃縮乳酸菌が、より多くの医療機関で活用され、多くのガンを撃退していただきたいです。

疲労物質がたまらない程度の運動量

こコニコ会話しながらできる運動がガン予防に最も効果あり

生活習慣病で、最も患者数の多いのが高血圧、次いで糖尿病。これらの予防や病気を進行させないための方法のひとつとして『運動』がある。が、ガン予防にも効果があるのだ。アメリカのブレア博士の行った疫学調査。

対象者は1万3000人の健康人。彼らをブレア博士は5つのグループに分けたが、米国のタイム誌はよりわかりやすく、「運動をしていない人」「散歩程度の運動をしている人」「よく運動をしている人」の2 グループに簡略化。
8年3ヶ月の長期観察に及んだため、亡くなる人も多く出た。その中から病気で亡くなった人だけを調べ、分類した。
1万人あたりの死亡者数で表したもの。運動が心臓血管系の病気を予防することは十分に予測されたが、なんと、ガンまで予防することがわかったのだ。この調査結果について、後日、ブレア博士と学会で話した、高血圧の運動療法の研究では草早分け的存在の福岡大学医学部の教授もいう。
「運動がガンを予防する点については、論文中には「腸の運動が活発になって便秘が解消し、大腸ガンが減るのでは」 と記述されていました。

私は身体の免疫機能がアップするからと思ったので、ブレア博士にそういったんです。すると、彼も本当はそのように思うといいました。

運動と免疫力の関係はよく解明されていなかったが、筑波大学のラットを使った実験で、運動が免疫機能の低下を防ぐ可能性のあることがかなり強くわかってきた。
となると、さあ、運動だ! となってしまうのだが、「やり過ぎはいけないと「待った!」をかける。「運動をやり過ぎると、逆に免疫機能が落ちるという研究があるのです。
免疫機能を低下させないための運動量、つまりガン予防につながる運動量とは『こコニコペース』運動を勧める。それは疲労物質といわれる乳酸がある程度の運動時から急激に増加するが、その時点を超えない運動強度こそ、ニコニコペース運動。
「隣の人とニコニコ会話しながらできる運動という意味です。
正確に運動強度を測るには運動中に血液中の乳酸を調べる必要があるが、普段、それができるはずはない。そこで目安になるのが運動中の脈拍数。目標となる脈拍数は、次の計算式で導き出される。

(138-(あなたの年齢÷2)= 目標脈拍数

運動の種類としてはウオーキングだが、その最中に1分間脈をとるのは大変。そこで15秒間で測る方法を。まずは一定のスピードで9分間歩いて、ストップ。すぐに15秒間、脈拍を測定。それが次の計算とピタッと合えばニコニコペース運動。

口呼吸は免疫力を低下させる、鼻呼吸に切り替える

白血病や血液のガンのリスクを下げる鼻呼吸の訓練を

「口呼吸は万病のもと」という指摘がある。あなたは無意識のうちに口呼吸をしていないかを、チェック。

  1. 唇の厚さが上下で著しく差がある
  2. 受け口である
  3. 歯並びが悪く、前歯が飛び出ている
  4. 片噛みや横向き寝、うつぶせ寝の癖がある
  5. 物を食べるときにクチャクチャ音を立てる
  6. 朝起きると、のどがヒリヒリする
  7. 自然な状態のときに口が半開きになっている
  8. 唇が乾いてカサカサしている
  9. 猫背で背骨が前にも横にも曲がっている

このような状態がある人は、口呼吸の癖によって生じた変化です。無意識のうちに口呼吸をしている証拠です。実は、この人類だけができる口呼吸が万病のもと! だという学説を発表し警告を発しているのが西原博士。
のどには細胞やウイルスの侵入を防ぐために、免疫系の中枢であるリンパ組織、ワルダイエル扁桃(へんとう) リンパ輪が発達しています。鼻呼吸をしていると鼻の穴の微細な繊毛のついた粘膜が外部からの有害物質をブロックします。が、口呼吸では有害物質がストレートに侵入するとともに、鼻を使わないので鼻ワルダイエル扁桃リンパ輪がカビが生えた状態になり、免疫力が低下し全身に悪影響を及ぼすようになります。

免疫力が狂うことで関節リウマチ、アトピー性皮膚炎、ぜんそく、偏頭痛などの免疫系の疾患が起こりやすくなる。さらに、花粉症、乾癖、湿疹などのほか、「白血病や悪性リンパ腫など、血液のガンにも結びつきます。
事実、日本は欧米諸国に比べて白血病の患者さんが多いです。
さらには、口呼吸は片噛み、横向き寝、うつぶせ寝に結びつき、それが癖になると知らず知らずのうちに顔がゆがみ、歯形がつぶれ、背骨が曲がるといった具合に、女性が気にする美容面にも悪影響を及ぼすのである。
このような悪影響を起こさないためには、口呼吸を鼻呼吸に変える必要がある。口呼吸の癖のある人は、以下の3点を実行するようにします。

  1. ガムを噛む習慣をつけます。 虫歯にならないためにキシリトールガムを選び、1回40~50分。これを1日3回。利きアゴとは逆のアゴでリズミカルに噛むようにします。
  2. 枕を使わずに眠るようにします。 高い枕はいびきに結びつき睡眠時無呼吸症候群にもつながりかねない。どうしても枕が必要な人は、低くて柔らかい枕を使うようにします。現在は、枕の高さ調整が可能なものもあります。
  3. 口だけにマスクをして眠ります。マスクがうっとうしい人はスポーツ選手たちが使っている鼻に貼るテープでもOKです。

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1日15分でストレスから解放される「自律訓練法」

自己暗示をかけながら心と身体の緊張をはぐしていく訓練

人間の内臓の諸器官は、意志ではなく自律神経によって自動的に働いている。自律神経には交感神経と副交感神経があり、ストレスが加わると交感神経が作用して緊張が高まり、興奮する。その後、副交感神経がなだめ役となって全身を弛緩、鎮静させる。この公式が崩れるとストレスがガンをも含めた病気を引き起こすことになるのです。
それを予防する日常生活の中の有力な手段として『自律訓練法』がある。自己暗示をかけながら、心と身体の緊張をほぐしていく訓練で、1905年、ドイツの精神医学者ヨハネス・H・シュルツ教授によって創始された心理学的、生理学的治療法である。自律訓練法はまず環境作り。
外部からの刺激を少なくし、静かな部屋で多少暗いほうがいい。波の音や森の音といった環境音楽が流れていると、よ甥リラクゼーションにはいい環境といえる。服装は、リラックスできるもの。基本姿勢はいくつかあるが、今回はイス姿勢。イスに深く腰掛け、両足をきちんと床につけ、両膝の間は握りこぶしひとつぐらいあけ、両腕は手のひらを下にして膝に置き、指は軽く開く。その姿勢で肩に力を入れて上にあげ、次の瞬間に力を抜いてストンと肩を落とす。
頭は軽く前に倒しながら口はポカンと力を入れない状態がベスト。
次に軽く目を閉じ、自律訓練法に入っていく。この公式練習は6つに分かれているが、その1つを終えるときには、必ず次の解除動作を。
両手をゆっくり握り、またゆっくり開く。これを2~3回連続して行う。
両肘の屈伸運動を2~3回連続して行う。
大きく背伸びをしながら2〜3回深呼吸を繰り返して、静かに目をあける。

これを覚えて第1公式(四肢垂感訓練) に。気持ちが落ち着いたところで、まず利き腕の練習から。「右腕が重たい」と心の中で静かにゆっくり繰り返す。右腕を重くしようと思うのではなく、右腕が重く感じられるようになるまで待つ。次に左腕、右足、左足と順に垂感を得ていき、第1公式の最後は「両腕、両脚がとても重い」と繰り返す。そして、解除動作。このあと、温感訓練、心臓調整訓練、呼吸調整訓練、腹部温感訓練、額の冷感訓練があるが、まずは垂感訓練をマスターすることが大事。解除を忘れずに行わないと、逆にボーッとして身体や頭が動かなくなるので要注意。
「練習時間帯は、目覚めたとき、朝食後、暮後、夕食後、就寝前などが好ましいですね。毎日3回。1回が3~5分は必要とされています。

リラクゼーションにで免疫力を高める(芳香浴)

いい香りが免疫系、ホルモン系、自律神経系の活動を助ける

アロマテラピーとは、1928年にフランスのルネ・モーリス・ガットフォセが作った芳香(アロマ) と療法(テラピー) の造語。その言葉を作り上げたのには理由があった。化学者である彼は実験中にやけどを負ってしまった。とっさに近くにあった精油(エッセンシャルオイル)の中にやけどの部分を浸した。すると、やけどは跡形もなく完治してしまった。その精油はラベンダー。
今日、ラベンダーの精油効果は「新しい細胞の成長を促す、新陳代謝を活発にする」「皮脂の分泌のバランスをとる」「肌の状態を改善する」「細菌の増殖を抑える」「痛みを和らげる」「心を穏やかに疲労を回復させる」「精神的緊張をやわらげ、頭痛を緩和する」「子宮障害の改善」「筋肉をほぐす」など、さまぎまいわれているが、まずは、その効果としてあげた最初のいくつかが発見されたのである。以降、研究は続き、アロマテラピーのさまぎまな効果がわかってきている。
これをなんと、ガンの専門医で内分泌系の医師の多くは、「ガンの予防にも十分結びつきます」と、支持する。ガンに対して人間の身体が強く対抗してくれるのは「免疫力」。
ガンに対する抵抗力である。それは人間の身体が最もいい状態に保たれていると強い。が、、日常生活の中はストレスだらけ。そのストレスが免疫力をパワーダウンさせてしまう。
そんなときこそ、いつもは発ガンの芽をつまれているガンが、成長の道をたどり始めるチャンスとなる。ストレス解消にアロマテラピーは効果を発揮する。いい香りをかぐと、人間は脳の間脳にある視床下部という総司令部ともいわれるところが刺激され、免疫系、内分泌(ホルモン) 系、自律神経系を活性化させるように指令を出す。特に、ガンは免疫系で、リンパ球が活発化してガン細胞を叩いてしまう。そして、自律神経系に作用すると、リラクゼーション効果が得られ、最もストレス解消にいい快眠に誘ってくれる。
予防ガンの面からも推薦できるアロマテラピーではあるが、以下の6点だけは守ってほしい。

  1. 精油を希釈してマッサージオイルとして使うときは、体質に合うかどうかテストしてから使用する
  2. 赤ちゃんや子供には、精油は使わないほうがいい
  3. 紫外線に反応して悪さをする精油もあるので、肌に使った後3時間は直射日光に当たらない
  4. 自分にいい香りを選ぶ
  5. 純粋で安全な精油を選ぶ
  6. 精油は飲まない

さまざまな精油の作用は「アロマテラピーの効能・効果