キダデラックス 口コミ キダデラックスを実際に使ってみての使用感や、 関節の痛みが緩和した などの体験談の紹介です。 キダデラックス は、軟骨を構成する グルコサミン などの成分が含まれたクリームで、ひざ、腰、肩など関節の痛みを緩和します。
キダデラックス 口コミ
キダデラックス のおかげで、治らないと診断された ひざ痛 と 腰痛 が 改善
私が右ひざに鋭い痛みが走るようになったのは、今から8年ほど前でした。 その激痛は、何の予兆もなく、突然現れました。その少し前に転倒したことがあってそれが原因かなとも思ったのですが、そこまで派手に転んだわけではありませんでした。
この程度の転倒でここまで激痛が起きるのは変だなと感じ、すぐに近所の整形外科に行ったところ、ひざの軟骨がすり減り、関節部分が炎症を起こしていたようです。この炎症が激痛の原因ですが、これは加齢によるものということでした。そして医師からは、「これは、もう治りませんよ」といわれたのです。
こうして整形外科での治療が始まりましたが、ほとんど効果は無かったように思います。貼り薬や塗り薬、飲み薬のいずれも、痛みの緩和にはつながらなかったのです。ー度、関節の柔軟性を高めるため、右ひざにヒアルロン酸の注射を打ちましたが、これもほとんどが効果がありませんでした。注射はとても痛くて、高価なものだったのでがっかりました。ここまで痛みがひどいと湿布や薬が効かないのかな? と心配になりました。
この痛みをどうにかしようと、痛みに耐えながら、その後も整体院、整骨院、鍼灸治療院など、あらゆるところに足を運びました。しかし、整形外科と同様、ほとんど効果はありませんでした。こうして約7年間、私の ひざ と 腰の痛み は消えることはなく、激痛をだましだましで、なんとか過ごしてきました。そんな昨年の10月、知人から勧められたのが、 塗るグルコサミン キダデラックス だったのです。
キダデラックス で交通事故による ひざ痛 が楽になった
15年前の2月、私は朝の通勤途中に交通事故に遭い、車にひかれてしまいました。骨盤骨折、右鎖骨骨折、右十字靭帯の断裂という大ケガでしたが、幸い命には別状はありませんでした。その治療は、とても大変なものでした。特に大変だったのが、右ひざでした。懸命にリハビリを重ねましたが、以前のように、ひざの曲げ伸ばしができなくなったのです。また、ひざが重たいような違和感も残り、ときには鈍い痛みが走ることがありました。当然、正座はできません。 ひざ が十分に曲がらないので、歩くときは、右足を引きずるようになってしまいました。その歩き方のせいで、しだいに右足の太ももの筋肉が萎縮してしまって、左の太ももと比べると一目瞭然、太さが全く違うのです。
こうした ひざ の状態は長年続いていましたが、ある整骨院の先生との出会いで、だいぶ改善しました。その先生の治療を受けると、若干ですが曲げ伸ばしが可能になり、ひざがスッキリと軽くなるのです。週に一度治療を受けていましたが、2年前からは、私の転勤のため、月に一度しか治療を受けられなくなりました。月に一度では、やはり、ひざの状態がすぐに元どおりになってしまいました。
そんなことを整骨院の先生にぼやいたところ、「 これを使ってみなさい 」と勧められたのが、 ひざ痛専用クリーム 『 塗るグルコサミン キダデラックス 』だったのです。そのクリームは、一見するとただの白いクリームにしか見えません。しかし、詳しい話を聞くと、このクリームにはダチョウの仲間の エミュー の皮下脂肪のオイル 、関節の軟骨を構成する グルコサミン などが含まれ、 関節の痛み に対し効果を発揮するのだそうです。 しかし、私は正直その話を疑っていました。それは、医療関係の仕事に長年従事していて、そういったものに効果がないと考えていたからです。
キダデラックス を塗ったら ひざ痛 が良くなり、痛くて眠れなかったのに3日で快眠できるようになった
ある朝、「間もなく電車が発車します」というアナウンスが聞こえて、私は慌ててホームの階段を駆け上がりました。急に走ったのがいけなかったのでしょうか、段差につまずき、その拍子に左のひざを強打してしまいました。走り出してから転ぶまではほんの一瞬のように感じましたが、体には大きなダメージが残りました。 もう4年前のことになりますが、その後、 ひざ痛 に悩むようになりました。
整形外科に通って治療を受けましたが、ほとんど効果はありませんでした。痛み止めの注射を打ち、処方された痛み止めの薬が出されるだけです。痛み止めを飲むと、その直後から3時間ぐらいまでは効くのですが、それ以上経過するとやっぱり同じ痛みがでてきました。
ひざ痛 は毎日現れていたわけではありませんが、ひどいときは、歩くのはもちろん立っているのもつらいほどの激痛が走っていました。私が特に困ったのが、やはり階段の上り下りです。そんな状態が、もう4年も続いていたのですが、さらに悪化したのは今年の1月からでした。寝ているときも、 ひざの痛み で目が覚めることがありました。 あまりの激痛に、私は「このまま歩けなくなってしまうんじゃないか」と不安になりました。ついには、「いっそのこと、大々的に手術をしたほうがいいのではないか」と考えるようになるくらい、つらい毎日でした。
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