糖尿病

食事制限、運動が苦手でも血糖値を下げ、肥満を解消し血糖値を下げるテンペ菌発酵の薬草茶「八酵麗茶」

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血糖値、ヘモグロビンA1Cを薬草茶で下げることが出来るテンペ菌発酵の薬草茶「八酵麗茶」テンペ菌発酵の薬草茶「八酵麗茶」についての紹介です。クリニックで糖尿病患者さんで実際に効果を試しているのでデータを紹介しています。鳥取大学で行われた動物実験のデータも紹介しています。

糖尿病は短命

糖尿病の人は、健康な人に比べて寿命が短いことが知られています。日本糖尿病学会の調査によると、糖尿病患者の平均寿命は、男性が71.4歳、女性が75.1歳。同時期の日本人一般の平均寿命よりも男性で約8歳、女性では11歳も短命です。

なぜ、糖尿病の人は短命なのでしょうか。

血糖値が高い状態が続くと、ドロドロになった血液が血管を傷つけ、さまざまな合併症が現も、つれます。3大合併症(糖尿病網膜症、腎症、神経障害)だけでなく、脳や心臓の太い血管でも垂加動脈硬化がすすむため、心筋梗塞など命に関わる病気のリスクも高まります。

糖尿病を放置すると、寝たきりや突然死を招く危険性が高まるのです。糖尿病治療の最終的な目的は、血糖値を適切にコントロールして合併症を防ぎ、健康な人と同じように天寿を全うすることです。そのための手段として、私が注目しているのが、テンペ菌発酵の薬草茶「八酵麗茶」です。

実際にあるクリニックでは糖尿病の患者さんに、テンペ菌発酵の薬草茶「八酵麗茶を1日3杯、2週問続けて飲んでもらい、血糖値とヘモグロビンA1Cの変化を調査しています。

その結果、なんと12名中11名において、ヘモグロビンA1Cの低下が判明。血糖値についても、測定した10名全員に改善がみられたのです。わずか2週間で、これほどはっきりと効果が現れたことは、特筆に催します。

高血糖対策に野草茶葉を8種類配合している

テンペ菌発酵の薬草茶「八酵麗茶」には、世界各地で糖尿病や高血糖対策に用いられてきた野草茶葉が、8種類も配合されています。各野草の特徴と働きを説明しましょう。

  1. ギムネマ・シルベスタ インドでは2000年以上も前から、高血糖や肥満を解消するハーブとして仙拶重されてきました。ギムネマ酸という特有成分に、腸で余分な糖質の吸収を抑制する働きがあります。食前に摂取すると、糖質の吸収がゆるやかになり、食後の血糖値の急上昇を防ぐ効果が期待できます。
  2. クワの葉 腸での糖の吸収を阻害して、食後高血糖を防ぐデオキシノジリマイシンが含まわているほ、カ.Q3MGとしう新成分も発見されました。悪玉コレステロールを抑制して動脈硬化を防ぐ作用や、食事で吸収した糖をエネルギーとして消費させ、血糖値を下げる作用がある、と報告されています。
  3. グァバ葉にA召まれるポリフェノールには、糖質がブドウ糖に分解されるのを抑える働きがあります。中国では、高血糖に効く素材として用いられてきました。日本の研究機問でも、グァバ葉のお茶をヒトやマウスに与えたところ、高血糖や高脂血症の改善がみられた、と報告されています。
  4. ヤーコン葉 糖尿病の人は、血液中のブドウ糖を細胞内に取り込むインスリンといゝつホルモンの分泌や働きが低下するため、血糖値の高い状態が続きます。ヤーコン菓に含まれるイヌリンは「植物インスリン」とも呼ばれ、体内でインスリンのように働き、食後に上昇した血糖値を速やかに安定させます。
  5. バナバ葉 フィリピンでは1500年以上も前から、高血糖や肥満解消のために食されてきました。現在では薬用植物に指定され、高血糖の薬として医療現場でも使われています。近年の研究で、コロソリン酸という成分にインスリンと似た働きがあり、血糖値を安定させることが判明しました。
  6. クコの葉 古来中国では、不老長寿の薬として親しまれてきました。クコの葉には、血管を強化して血流をスムーズにするルチンや、糖質をエネルギーに変える際に必要なビタミンB1やB2、肝臓に脂肪が蓄積するのを防ぐべタインなど、高血糖や生活習慣病の改善に有用な成分が含まれています。
  7. クマザサ 色素成分のクロロフィルが豊富で全体の80%を占めています。クロロフィルは「緑の血液」とも呼ばれ、人間の対内に入ると血液中で赤血球などの色素に代わり、コレステロールを吸着して血流を促進。血栓を防いで血液をさらさらにして血糖と血圧を安定させます。
  8. 柿の葉 柿の棄のピタミンC は、レモンの約20倍。ビタミンC は悪玉コレステロールを減らして血液をサラサラにするほか、活性酸素を除去して血管壁を保護し、血管をしなやかにする作用もあります。血流を改善して動脈硬化を予防するフラボノイドも豊富で、血管や血液を健やかに保ちます。
鳥取大学でも実験が行われている

テンペ菌発酵の薬草茶「八酵麗茶」のもう1つの特徴は、野草をテンペ菌で発酵させている点です。

テンペ菌は、インドネシアの大豆発酵食品・テンペに使われる菌で、高い植物分解能力を持っています。テンペ菌を用いて野草を発酵させると、糖の吸収を抑える成分が増加するとともに、有効成分が体内で吸収されやすくなります。野草の苦みを抑え、アミノ酸などのうま味成分を増やす作用もあります。

テンペ菌発酵茶の効果は、動物実験でも確認されています。鳥取大学農学部・岡本芳晴教授の研究グループは、Ⅱ型糖尿病モデルマウスを用い、テンペ菌発酵茶の効果を調べました。

Ⅱ型糖尿病というのは、食べすぎや運動不足、ストレスなど生活習慣が原因で、インスリンの分泌が衰えたり、その働きが悪くなったりして発症する糖尿病です。日本人の糖尿病患者の95% 以上が、このタイプです。

Ⅱ型糖尿病モデルマウスとは、普通に飼育しても、糖尿病を発症する系統のマウスです。実験では、モデルマウス20匹を2つのグループに分け、30日問飼育しました。

一方のグループのマウスには、テンペ菌発酵茶を混ぜたえさを与え、もう一方のグループのマウスには、通常のえさを与えました。その結果、テンペ菌発酵茶人りのえさを食べたマウスでは、血糖値や血中の中性脂肪、総コレステロール値の上昇が抑えられ、肝機能値のALTやALPも改善していました。

加えて、通常のえさを食べたマウスは体重が39%増えたのに対し、テンペ菌発酵茶人りのえさを食べたマウスでは、体重が15%も減少していたのです。

これらの結果から、テンペ菌発酵茶には、高血糖の改善に加え、脂肪の燃焼を促して肥満を改善する作用、血液中の中性脂肪やコレステロールを減らす作用、肝機能を改善する作用もあることが明らかになりました。

別の動物実験では、テンペ菌発酵茶が血糖値の降下に働くしくみも、明らかになつています。

食事をとると、小腸からα ・グルコシダーゼといわれる消化酵素が分泌されます。この酵素の働きで糖が分解され、分解された糖が血中に吸収されて、血糖値が上昇します。そこで、実験用ラットを使用して、テンペ菌発酵茶を投与すると、何も与えなかった場合に比べてα・グルコシダーゼの分泌がどれくらい抑制されるのかを調べました。

その結果、テンペ菌発酵茶を与えた場合、α・グルコシダーゼの分泌が66%も抑制されていたのです。

α・グルコシダーゼの分泌が抑えられれば、糖の分解・吸収が妨げられるため、食後血糖値の上昇を防ぐことができるわけです。

糖尿病の合併症を防ぐには、血糖値を適切にコントロールすることが不可欠。テンペ菌発酵茶は、食事どきに飲むだけでOKなので、手軽に実行でき、毎日の習慣として続けやすい血糖値対策といえるでしょう。

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