ガン

ガンが嫌がる発酵食品を積極的に食べる

投稿日:

発酵食品を作る酵母は、腸内の善玉菌を増やし、腸の免疫促進作用を強くします。腸の善玉菌を補うといえば、ヨーグルトなどの乳酸菌を真っ先に思い出しますが、酵母も同じ働きをしています。

ただ、酵母も乳酸菌も腸にしばらくは定着しますが、やがて腸の中にいる他の細菌に負けて、出ていきます。そのため1週間も発酵食品を食べないと、完全に元に戻ってしまうのです。従って、最低でも1日おきぐらいには発酵食品で酵母を補給したいところです。

発酵食品の臭いがきらいな方は腸まで生きたまま、酵母が届く製剤を直接服用する方法もあります。酵母が絶えず腸に補給されて善玉菌が増えると、腸の中にいるいろいろな悪玉菌と闘い、駆逐しでくれます。

本来だったら私たち自身が自分で白血球やいろいろな抗体を作っで悪玉菌と闘い、除去しなければいけないところ、酵母などの善玉菌は腹の中で悪い菌と代理戦争をしてくれるのです。だから、体がとても楽になる。胃腸がずっと健康な状態なまま、がんを防ぐ免疫機能を発揮してくれるというわけです。

また、発酵は一種の消化でもあります。植物も発酵し、漬物は半消化状態になるわけです。火を加えたのと同じ状態になるということです。発酵はほとんどが酵母菌か乳酸菌、納豆菌といった体にいい菌を使って行われるので、植物でもタンパク質でも、半分消化された状態になるのです。

例えば、肉を味噌に漬けると発酵します。味噌の中には麹菌、酵母菌、乳酸菌が含まれており、タンパク質を分解します。そこで半分消化されているため、病み上がりの人や虚証の人が肉の味噌漬けを食べても大丈夫なのです。

魚の粕漬けなども同じです。抗原性のあるものも発酵することによって全部分解されますから、アレルギーのある人にとっても、体に優しい食品ということになります。ただし、味噌漬け、粕漬けの類は塩分が濃いものもありますので、注意しましょう。

善玉菌を増やし快腸になる「乳酸菌酵母共棲培養エキス・ プシュケー」 | 自分の免疫力で治す
https://www.d-blood.info/2017/06/27/%e5%96%84%e7%8e%89%e8%8f%8c%e3%82%92%e5%a2%97%e3%82%84%e3%81%97%e5%bf%ab%e8%85%b8%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8b%e3%80%8c%e4%b9%b3%e9%85%b8%e8%8f%8c%e9%85%b5%e6%af%8d%e5%85%b1%e6%a3%b2%e5%9f%b9%e9%a4%8a/

-ガン

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

リラクゼーションにで免疫力を高める(芳香浴)

いい香りが免疫系、ホルモン系、自律神経系の活動を助ける アロマテラピーとは、1928年にフランスのルネ・モーリス・ガットフォセが作った芳香(アロマ) と療法(テラピー) の造語。その言葉を作り上げたの …

伝統料理は健康バランスがとれている

伝統食や完成された料理は、非常によくバランスがとれています。その地域の食材を使いながら、最大限の栄養バランスを考えて作られているわけです。 だから、日本人は多くの人が伝統的な料理を大切にしています。例 …

身体状況、行動、思考をリラックスした状態に

感情をすっきりはき出すだけでも生体の機能が回復する場合もある 心理学者でロンドン大学名誉教授の博士は人間を4つのパーソナリティーに分け、さらにストレスの高いグループと低いグループに分け、10年にわたっ …

第二の心臓である足裏をマッサージで細胞を活発化させる

足裏を刺激すると血行がよくなり、自然治癒力が高まってガンを予防 足裏マッサージの効用を研究・実践したのがスイス人のジョゼフ・オイグスター神父。台湾名は呉若石という。自らの膝関節リウマチを足裏マッサージ …

疲労物質がたまらない程度の運動量

こコニコ会話しながらできる運動がガン予防に最も効果あり 生活習慣病で、最も患者数の多いのが高血圧、次いで糖尿病。これらの予防や病気を進行させないための方法のひとつとして『運動』がある。が、ガン予防にも …