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がんの発育を抑えるバランス粗食

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食習慣は和食に切り替える

がんを予防し、その発育を抑えるためには食習慣を和食にすることです。いわゆる『一汁二菜』の「租食」です。「粗食」 と言うと、「粗末」の「租」と勘違いする人がいますが、それは違います。実際は「バランス粗食」と呼んだほうが正しいです。栄養のバランスがとれていて、なおかつそれを食べてもあまり体重が増えない、または少し体重が減るぐらいの食事内容を指します。

和食は非常にバランスのとれた健康食です。白米に具だくさんの味噌汁、肉か魚。魚はたくさん食べても構いませんが、肉は多く摂りすぎないようにします。野菜はおひたしなど温野菜にしで、少し多めに摂ります。前にもお話したように、生野菜のサラダは体を冷やすこと、消化が悪いことから、特に虚証の人は避けたほうがいいのです。

それから、食卓には必ず漬物を加えましょう。漬物に代表される発酵食品は、いくつかの理由からお勧めです。残留農薬の面から玄米はお勧めできませんが、どうしても玄米を、というのであれば七分づき、五分づきぐらいの玄米をぬるま湯で3 回以上研ぎ、農薬を除去してから炊いて食べるようにしましょう。

日本で使われている水溶性の農薬は、お湯で丁寧に研げばほとんど除去することができます。ちまたで心配されている放射性物質も、同様に除去できます。この両方の意味からも、白米をお湯で研いで炊いて食べるのが最も現実的だと思います。

バランス粗食の例

ごはん
白米を、ぬるま湯でよく研いで炊きます。
さばの水煮と野菜のカレー抄め
さばの水煮缶を使ったかんたん料理。野菜は小松菜、タマネギなど。カレー粉、ニンニク、ショウガといったスパイスを効かせます。
わかめとキノコの味噌汁
食物繊維が豊富なわかめとキノコをたくさん入れ、味噌は少なめにします。
冷ややっこ
豆腐にちりめんじゃこ、大根おろし、めかぶなど、好きなものをかけて。
漬物、またはキムチ
旬の野菜を昔ながらの方法で漬けたぬか漬けなど。、キムチは乳酸菌の生きているものを選びましょう。
お茶
温かい番茶を食後にゆっくり飲むと、腹七、八分目の食事量でも満足感が得られます。体の冷えが強い人は生姜紅茶もおすすめです。
生姜紅茶が最強メニュー | パワー
https://full-power.info/archives/220

入浴で体温を1度上げて免疫力アップ | ガンにも負けないフコイダンのパワーと効能
https://fucoidan-guide.net/archives/565

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