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40歳以上は2食に切り替える

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若いうちは特に忙しく仕事をしたり、スポーツをしたりしているうちは1日3食でいいのですが、中高年になったときには、1日2食のほうがいい場合も多くなります。

食事回数の分、消化機能にも負担がかかるからです。1日2食にすれば、体重も減って体が軽くなり、食後極端に眠くなることがなく、仕事の能率もよくなります。

2食をどうとるかば、各自の生活パターンとうまく合わせて考えます。朝ご飯と昼ご飯をしっかり食べ、夜は軽く1杯飲んで少量のおつまみを食べておしまいです。朝・昼にする人もいれば、昼・夜にする人もいますが、だいたい朝・昼がうまくいくようです。

まれに仕事の関係で朝は食べず、昼をちょっと早めにブランチとして食べ、夕食も早めに、という人もいます。お昼時忙しく働いている人は、昼はずっと働き通しになるわけですから、そうなります。要は状況に応じて、自分の体にプログラムすることが大切なのです。今週は1日3食、来週は2食、などというのではいけません。

また、1日2食なら食事の量は同量程度で。3食の場合は、夕食を軽くしましょう。朝、お腹が減って目が覚めるぐらいのサイクルがちょうどいいのです。胃を空にして寝たほうが、ぐっすり眠れます。食べたあとにすぐ寝ると、胃の働きはそこで止まってしまいます。すると一晩中胃の中に食物が残っていることになる。それでは胃も荒れますし、37度前後の温度にさらされた食べ物は、胃の中で腐ってしまいます。腐った食べ掛は起きたとき、胃から腸に移動します。

そこで消化、吸収されると、猛烈な口臭がしてきます。腐ったものを吸収すれば、がんの原因にもなります。口臭は、発がん危険因子のひとつでもあります。

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