ガン

ガンを育てる食事

投稿日:2019/05/22 更新日:

実証の人は仕事中心の生活をするあまり、食事内容、食事をとる時間をあまり気にしなくなる傾向にあります。暴飲暴食、脂っこい食事、美食、間食、夜食にも走りがちです。
陰性(実証)、陽性(虚証)の体質チェックはこちら。

食事の時間が不規則だったり、食事を抜いたりする人、または偏食は、がんをはじめとする病気にかかりやすくなります。私たちの体にある免疫細胞のうち、60~70%が腸に集まっています。

つまり腸が活発に、しかも正常に機能しないと、免疫力を維持できなくなるのです。そして、それを誘導するのが食事です。

現代人が考える健康を見直すときがきている

食事時間になって食事を食べないでいても、消化液と胃腸は自然に活動を始めます。そうプログラムされでいるからです。しかし、そのとき胃の中に食物がないと、代わりに自分の粘膜などを消化してしまうのです。
それで炎症が起こり、胃潰瘍や十二指腸潰瘍を引き起こします。こういった症状を繰り返していると、がんになりやすい。免疫力も下がってきて、完全な悪循環です。

また、いくら3食をとる時間が規則正しくても、間食、夜食をしては体によくありません。私たちの消化吸収機能は、無意識のうちにプログラムされています。

旅行で時差のある国に行ったとき、変な時間に食事がしたくなったり、排便したくなったりといった経験はありませんか。これは日本でプログラムされた通り、体が動いているからです。このプログラムの中には、睡眠も入っています。

従って、夜眠れないとか食欲がないとか、朝起きたのにご飯を食べたくないというときは、このプログラムが壊れかかっていると思っていい。すでに自律神経が病んでいるということですから、要注意です。

仕事の帰宅が遅い、夜勤などがあるなど現代特有のワークスタイルの場合、夕食が遅い人のための教科書がとても参考になります。

-ガン

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