ガン

発がん性のある食べ物は自然のものが多い

投稿日:

がんを発生させる食べ物は、意外や自然界に多く存荏します。今はなんでも天然、自然のものは体にいいんじゃないか、と誤解されていますが、本当に食べられる植物は限られているのです。

毒キノコに限らず、野山に生えている植物のほとんどは毒を持っています。中でも発がん物質が多く含まれているのです。
食べられる植物の中でも発がん物質が多いのは、山菜類でず。ワラビ、ゼンマイ、キノコなどには発がん物質が含まれていますので、食べ方に気を付けなければなりません。昔の人は、こういった山菜、野菜類を絶対に生では食べませんでした。生で食べると体に異常をきたす、ということを認識していたのでしょう。

野菜は必ずおひたしにしますし、山菜はまずあく抜きをしてからおひたしにします。あく抜きには灰を使いますから、昔の農家には必ず灰小屋があって、かまどや囲炉裏で出た灰を蓄えていました‥ ひと冬黙えた灰は、春になって山菜の時期が来ると、そのあく抜きに使われました。

今はもう、あく抜きなんかせず、そのまま食べてしまうようです。なんでも天ぶらにしてしまうとか。そういう意味では、情報の少なかった昔の人のほうが知識は豊富だったのです。食物関連での発がん物質といえば、カビも上位に挙げられます。

冷蔵庫の普及と食品添加物のおかげで、カビの発生はずいぶん少なくなりました。昔はお米でもなんでも、みんなあっという間にカビが生えたものです。そして、それを食べてアフラトキシンというカビ毒に侵され、肝臓がんにかかるケースも多くありました。「自然のものは体にいい」という考え方は捨て、「自然は危険」なものとして用心するに越したことはありません。自然の中では、食べられるもののほうが例外なのです。

春先の芽は、食中毒の原因になることもあるので注意「じゃがいも」 | 危険な食品
https://life-ddefense.com/d-food/archives/431

-ガン

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

動物実験でハナビラタケのガン退治力を100%実感

ハナビラタケ抽出液を少量与えたらすべてのマウスでガン増殖が抑制 ハナビラタケの抗ガン作用ベータは、β(1・3)グルカンによることを前の記事で紹介しました。では、β(1・3)グルカンの抗ガン作用は、どの …

食べ物の好みでがんの予兆が分かる アイスクリームを食べたくなったらガンにかかっているかもしれない

がん患者さんの中には、いつごろがんにかかったか、その行動をたどると分かる人がいます。共通点は、『アイスクリーム』です。「がんが食べさせるものは、甘いもの、特に冷えたもので、乳製品が多い」「そのすべてを …

十分な睡眠で新陳代謝があがり免疫力がアップする

夜は24時までに布団に入って眠る ストレス過多、不規則な生活の慢性化が当たり前になってしまった現代だからこそ不眠症に悩む人々が増え、20 ~60代の男女では4人に1人が不眠で悩んでいる。 人間にとって …

がん治療中の食事

がんの治療中、抗がん剤を使うと食事ができなくなってしまいます。副作用で吐き気を催したり、実際に食べると吐いてします人もたくさんいます。 ここではまず、抗がん剤の始まりから説明していきましょう。抗がん剤 …

自然治癒力、免疫力をあげる「座禅」

気持ちを落ち着けて、ガンの宿敵・ストレスに負けない 「座禅を行ったからどうこうということはわかりませんが、ただ、ストレスからひととき解放されます」と、成願寺(東京・中野区) 坐禅会師家代表の岡本道雄師 …