肝臓

お酒もカロリー計算をすれば肥満や糖尿病は防げる

投稿日:2017/02/11 更新日:

一般的には、肝臓に対するお酒の影響にばかり気をとられがちですが、健康のためには、お酒のエネルギー(=カロリー)についても注意する必要があります。

というのは、アルコールは、もともと高エネルギーで、肥満の元凶になりかねないからです。

ビール大びん1本のエネルギー量は247kcalで日本酒1合だと193kcalもあります。ご飯茶わんl杯(150g)が220kcalですから、どちらも、ほぼそれに匹敵するエネルギーがあるといえます。

「お酒を飲んだ分、ご飯を食べなければいい」と酒飲みはえてして考えがちですが、これは誤りです。アルコールはエネルギー源になるだけで、ほかの栄養素はほとんど含まれません。

そこで、体に必要な栄養素はほかの食品から補う必要が出てきます。また、アルコールはほかのエネルギー源よりも燃えやすいため、本来のエネルギー源である脂肪や糖質は使われずに、体の脂肪組織に貯蔵されてしまいます。

これが肥満や糖尿病の一因となるのです。健康を維持するには、体に必要な栄養素は食事からきちんととることが基本です。アルコールはあくまでも噂好品、食事がわりにはならないことを頭に入れておかなければいけません。
アルコールのカロリーの目安は、以下のとおりです。

  • ビール 大びん(247kcal)
  • ビール 小びん(135kcal)
  • 日本酒 1合(193kcal)
  • ウィスキー ポケットビン(403kcal)
  • ウィスキー ダブル(134kcal)
  • ウィスキー シングル(67kcal)
  • ワイン 1杯(92kcal)
  • 焼酎(252kcal)

飲み過ぎの肝臓にはシジミのサプリ

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