副交感神経

副交感神経を高める5つの習慣、毎日20分1ヶ所だけを片付ける

投稿日:

机のまわりを整理整頓したら、精神的に落ち着くようになったという経験は誰にでもあるはずです。事実、片づけには副交感神経を高め、気持ちを落ち着かせる効果があります。
だからといって、「徹底的に片づけをしましょう」といいたいわけではありません。ここでおすすめするのは、仕事を終えて帰る前にク1ヶ所だけ片づける″という習慣です。ポイントは「1ヶ所だけ」という部分。そもそもこの習慣の目的は、身の回りを整理整頓することではなくあくまで自律神経を整えることです。
1日働いてれば、緊張や興奮があり、当然交感神経は高まります。
本来、夕方~夜にかけてリラックス神経である副交感神経優位の時間へと切り替わっていくのですが、年齢を重ねるとともになかなか副交感神経が上がらないという問題に直面します。すると、体がリセットされる(副交感神経が高まる) ことなく夜を迎え、睡眠がうまくとれないなど、結果として疲れが抜けないまま翌日を迎えるという悪循環が始まってしまいます。

そこでおすすめしたいのが「帰る前に1ヶ所だけ片付ける」という方法です。時間にしてせいぜい20分ぐらい。
今日は引き出しの一番上、明日は2番目、明後日は机の上のペンケースなど本当に1ヶ所だけを片付けます。
片付け始めると、机全部を片付けたくなる人もいると思いますが、片付けには30分以上かけるのは明らかにやりすぎです。

自律神経を整えるには、毎日ちょっとだけ片づけるほうが効果的。ここでいう片づけとは、あくまでも「自律神経を撃えるスイッチ」なのです。その意識を忘れて、夢中で片づけに没頭すると、「やらなければいけないこと」が次々と浮かび上がってきます。その瞬問、交感神経が高まり、自律神経は乱れ始めます。「あれも、これもやらなきや」というのは、一種の不安状態をつくり出して体に悪影響を及ぼします。これでは本末転倒です。

1日に仕事のクールダウンをする気持ちで片付ける程度で十分です。
もっといえば財布の中身をいったん全部取り出してきちんと整理して入れるだけでも副交感神経が上がってきます。

-副交感神経

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

副交感神経を高める5つの習慣、腸は健康を維持するために必要な良質の血液を作る

血液の質賃と流れが悪いと健康は維持できない 病気は「血液の質と流れが悪くなること」 によって起こります。がん、心臓疾患、脳疾患、高血圧、糖尿病など、どんな病気も「血液の質と流れが悪くなる」という点では …

副交感神経を高める5つの習慣、副交感神経が乱れると血液がどろどろになって血流が悪くなる

健康の大きな鍵を握る自律神経 自律神経が乱れると、心臓や胃腸の働きが鈍化して血流も悪くなり、さまざまな病気や不快な症状を起こしやすくなります。つまり、病気にならないためには、自律神経を整えて常に血流の …

副交感神経を高める5つの習慣、朝の行動をひとつひとつゆっくり行う

朝、目覚めてからの行動 朝、目覚めるとベッドから飛び起きてバタと過ごしている人も多いはず。「朝の1分は昼の30分に相当する」といわれるほど、朝は忙しいものです。 しかし、自律神経にとって「あわただしく …

副交感神経を高める5つの習慣、意識して飲む1日1.5リットルの水

おすめしたいのが「意識して水を毎日1.5リットル飲む」という習慣です。そもそも人問の体は1日に3~4リットルの水分を必要としています。ただし、これは食べものも含めた水分量なので、いわゆる飲料として飲む …

副交感神経を高める5つの習慣、口角をあげて笑顔にするだけで自律神経が整う

「笑顔でいると病気が治る」「笑顔を意識することでがんがなくなった」などの話を問いたことがありませんか? 実は、これは本当の話です。笑顔というのは、本当に体内に影響を及ぼし、病状を和らげる効果があります …