中性脂肪

中性脂肪を増やしてしまう日頃の習慣

投稿日:2014/07/19 更新日:

並んでもエスカレーターに乗る

10kcalの運動でも10年後には1万kcal

階段はガラガラなのに、エスカレーターは長蛇の列。よく見かける光景ですが、運動不足はこんな小さなことから積み重なっていきます。
階段を10段上ると、だいたい1 k calを消費します。1 日100段として10kcal。わずか10kcalですが、3 年間では1万kcalにもなり、ばかにできません。階段は身近な運動場です。大いに利用してください。

すぐタクシーなどに乗る

楽をする習慣をつけてしまうと癖になる

人間は、1でも度ラクな思いをするとなかなか元にもどれません。雨が降っていたり、暑かったりすると、つい乗ってしまう人。時間に追われてつい乗ってしまう人。これが中高年の人だと、事態は深刻です。食事をいくら減らしても、歩かないのですっかり太りやすい体質になってしまい、そこから抜け出すのは容易ではありません。自分の足を、もっともっと使ってあげてください。

休日は家の中でごろごろ

すぐにあらためる

日がな家の中でゴロゴロ。けっしてめずらしくない休日の過ごし方ですが、高中性脂肪血症や肥満の人が、いつまでもそんな過ごし方をしていると悲惨です。きっと、血管壁には脂肪がべっとりたまっていることでしょう。
健康の問題もさることながら、定年後の生活も不安です。家でゴロゴロするのが毎日になれば、ああ…。今からでも遅くはありません。外に出て、まずは歩いてみませんか。

中性脂肪を減らすための生活ポイントも意識すればさらによい。

-中性脂肪

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

運動療法を行う際の厳守事項

はじめる前に医師と相談する 高中性脂肪血症や肥満の治療や予防に欠かせない運動ですが、なかには運動をやってはいけない人もいるので注意してください。血圧や血糖がひじょうに高いとか、動脈硬化が進んでいて狭心 …

合併症がある場合

薬の使用には要注意 高脂血症の人は、ほかの病気を合併することが少なくありません。合併症があると双方の病気をかんがみながら治療を進める必要があり、特に薬の扱いに注意が必要です。 高血圧や糖尿病、境界型耐 …

食品別アドバイス

糖質は主にデンプンで摂取する エネルギー源になる食品は糖質と脂質で丸ダイエットのときは、この2 つを抑えるのがポイントです。とはいえ、糖質はブドウ糖に分解されて脳のエネルギー源になるので、極端に減らす …

食物繊維の摂取も効果がある

血液中の脂肪を減らす 高中性脂肪血症の予防や治療の最大の目的は動脈硬化の進行を防ぐこと。そのため、動脈硬化や関連のある病気を防ぐ食生活を送ることも大切です。 なかでも食物繊維は腸を掃除して大腸ガンを予 …

実質的な死亡原因のトップは動脈硬化

動脈硬化で亡くなる人はガンで亡くなる人を上回る 高中性脂肪血症などの高脂血症が主原因となる粥状(アテローム性) 動脈硬化は、心臓の冠状動脈、内頚動脈、椎骨脳底動脈、脳動脈といった太い血管ほど発生しやす …