中性脂肪

より効果的なのはアクアビクス

投稿日:

腰や膝に負担が少なく安全

最近、健康づくりのために「アクアビクス」に取り組む人が増えています。アクアビクスとは、水の中で歩いたり、音楽にあわせてダンスをしたりする有酸素運動です。
水の抵抗があるため、運動量は陸上のウォーキングよりかなり高くなります。また、水中では浮力がつくので腰や膝の負担が少なくてすみ、腰痛などがある人でも安心して行うことができます。中性脂肪値や太りすぎが気になる中高年の人に最適の運動といってよいでしょう。

普段使わない筋肉を使うことができる

アクアビクスにはいろいろなプログラムがありますが、最初はまっすぐに歩くことからスタート。慣れてきたら、ジャンプをしながら歩いたり、後ろ歩き、横歩きをど、いろいろな動きを取り入れていきます。
陸上ではできない動きも、水中ならラクラク可能。ふだん使わない筋肉を十分に使えるのがアクアビクスのポイントです。週に3 回以上行えば、脂肪を減らすのに効果は大です。

まずは基本の前進歩行

体をまっすぐにして前方を向き、前傾したり、後ろに倒れないように注意する。この姿勢が基本で、お腹に力が入るため腹筋が鍛えられる0 腕で大きく水をかきながら、足がつま先立ちにならないよう、足の裏全体で踏みしめるようにして前進する。

音楽に合わせてジャンプ

ももを持ち上げリズミカルに飛び上がりながら前進する。普通の前進歩行より運動強度が高くなる。

ツイスト運動

足の膝を曲げて高くあげ、反対側のひつとつける。背筋が曲がらないように体をひねらせないで行う。
左右交互に行う。

横歩き

足を大きく開き、両手も左右に水平に上げる。その姿勢を保ったまま、片方の足をもう片方に引きずるように寄せる。次にまた足を開き、足を引き寄せながら、横歩きをする。お腹と内ももの筋肉を鍛える。

-中性脂肪

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

摂取エネルギーの目安

標準体重(kg)×25~30kcalを目安に 食品の種類はたくさんとったほうがよいのですが、肥満気味の人は1日の摂取エネルギーを抑えなければなりません。その場合は、自分の標準体重に25~30kcalを …

高中性脂肪血症のチェック

血液検査で血清脂質の値をチェック 高中性脂肪血症をはじめとする高脂血症はほとんど自覚症状がありません。そのため、会社の健康診断や地域の健診、老人健診などで定期的に検査をして、初期のうちに見つけて手を打 …

高中性脂肪血症と診断後も動脈硬化の検査は必要

冠状動脈や脳動脈を調べる 高中性脂肪血症は動脈硬化の1つの危険因子なので、高中性脂肪血症と診断されると、動脈硬化がどの程度進んでいるかを調べる必要があります。 冠状動脈の検査 心臓の冠状動脈に動脈硬化 …

脂肪を燃焼させるのは有酸素運動 有酸素運動でなければ脂肪は燃えない

脂肪が燃焼しはじめるまでには少し時間がかかる 運動には大別すると2つの種類があります。1つは、体内に酸素をたくさん取り入れながら行う有酸素運動(エアロビクス) と、もう1つは酸素をほとんど消費しないで …

実質的な死亡原因のトップは動脈硬化

動脈硬化で亡くなる人はガンで亡くなる人を上回る 高中性脂肪血症などの高脂血症が主原因となる粥状(アテローム性) 動脈硬化は、心臓の冠状動脈、内頚動脈、椎骨脳底動脈、脳動脈といった太い血管ほど発生しやす …