中性脂肪

食品とは広く浅く向き合うのがポイント

投稿日:

皿数を増やす

特定の食品や限られた食品ばかり食べていると、栄養素が偏ります。逆にたくさんの種類の食品を食べるようにすれば、自然と栄養バランスが整ってきます。
いろいろな種類の食品をとるコツは、欠食をしないで1日3食きちんと食べる、主食・主菜・副菜をそろえて皿数を増やす、外食ははどはどにして手作りの食事を心がけるなどです。
バラエティに富んだ調理法を工夫するのも効果的です。下にあげた6つの基礎食品群は、同じような栄養素がとれる食品を6つに分類したものです。食事ごとに、各群の食品がまんべんなくとれているかどうか考えながら食べる習慣をつけたいものです。

6つの食品群

  1. 第1群…魚・肉・卵大豆など良質のたんぱく質源になるもの
  2. 第2群…牛乳・乳製品・骨ごと食べられる魚、海藻などカルシウム源になるもの
  3. 第3群…緑黄色野菜などカロテンやビタミンCの供給源になるもの
  4. 第4群…淡色野菜、果物、きのこなどビタミンCやミネラルの供給源になるのもの
  5. 第5群…米、パン、いも、砂糖などエネルギー源になるもの
  6. 第6群…サラダ油・バター、ピーナッツやクルミなどの脂肪性エネルギーになるのもの

食事日記も効果的

ダイエットに取り組むとき、よく指導されるのが「食事日記」の記録です。これは毎日、どんなものをどのくらい食べているか、まず自分の食生活の傾向を把握するために行われます。栄養バランスがとれているかどうかをチェックするにもとても有効なので、実行すると非常に効果的です。

-中性脂肪

執筆者:


  1. […] エネルギーを落とすときは、6つの基礎食品群のうち、第5群の糖質、第6群の油脂の量を控えて調節します。 ほかの群の食品は、減量中でも健康のためにきちんととることが大切です。い […]

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

肥満は高中性脂肪血症などの温床

肥満をきっかけにして合併症が起こる 肥満がこわいのはあらゆる生活習慣病と密接にかかわっているからです。肥満のなかでも内臓脂肪型肥満がより問題になります。最近注目されているのが、肥満による高インスリン血 …

治療の基本は食事と運動

中性脂肪血症は生活習慣の改善だけでもよくなる 高中性脂肪血症の原因は食べすぎ、飲みすぎと運動不足といいましたが、治療はこの3つを改善することが治療の柱となります。食べすぎ、飲みすぎに注意し、適度な運動 …

肥満チェック(自己診断)

標準体重 肥満は、正確には体重ではなく、体内の脂肪の量を測定し体脂肪率で判定します。日本肥満学会の判定基準では、男性は体脂肪率が20% 以上、女性は30% 以上を肥満としています。 体脂肪率を正確に調 …

薬物治療が必要な場合も

食事、運動療法で効果がないとき 食事療法と運動療法を2~3ヶ月続けても効果がない場合は、薬物療法を取り入れます。その場合も、食事療法と運動療法は引き続き行うことになります。一般に、薬をいったん飲みはじ …

中性脂肪を増やしてしまう日頃の習慣

並んでもエスカレーターに乗る 10kcalの運動でも10年後には1万kcal 階段はガラガラなのに、エスカレーターは長蛇の列。よく見かける光景ですが、運動不足はこんな小さなことから積み重なっていきます …