抜群の血行促進力がで疲れ目・ドライアイは即日、近視・老眼でも数日で回復

新パワーチップは目尻にはれば目への血行が向上し疲れ目・ドライアイが即日解消

新パワーチップは、金メッキされた針金状の金属を直径約9mmの8の字形に成型し、中央に赤い半導体が取りつけられている製品です。
半導体は、そのままでは熟を持ちませんが、体温で温められると、半導体自身が熱を持つようになり、その状態を長く保つように働きます。新パワーチップをはると、その周辺の皮膚の温度が上がってくるため、血行がよくなってきます。
新パワーチップの血行を強く促す力は、医療機関で実証されています。
肩こり・腰痛・坐骨神経痛など、関節痛や神経痛を和らげるのに大変有効で、いまでは一般医療機器としての届け出がされています。

パワーチップの血行促進力に注目し、疲れ目や低下した視力の改善に役立つのではないかと考えました。血行が悪化していると、目に酸素や栄養素が十分に行き渡らなかったり、目の筋肉の柔軟性が失われてきたりします。新パワーチップをはって血行が改善されれば、目によい影響を与えることができるのではないかと思ったのです。
そこで、学生や一般の人の協力を得て、新パワーチップを使った試験を行いました。試験は、13人の学生(男性9人、女性4人)に、新パハワーチップを目のまわりのツボに10~120分はってもらい、皮膚の温度と視力を調べるというものです。
結果は非常に良好でした。新パワーチップをはってから10~20分後には、ほぼ全員の皮膚温度が平均0.3-1.0度C上昇。そして、試験前の平均視力(右目は0.7、左目は0.6)が、両目とも平均0.2上がるという結果も得られたのです。また、別の日に老眼の人を対象に同様の試験を行ったところ、皮膚温度が上昇し、老眼が軽快したという効果が得られました。この試験から、新パワーチップを目尻など日の周囲にあるツボにはれば、数十分から数時間以内に皮膚の温度が上昇して血液の流れがよくなるとともに、視力の向上にも役立つことがわかったのです。
新パワーチップをはって、近視や老眼だけでなく、疲れ目やドライアイ(涙の分泌が減り、日が乾いてくる病気)の症状がその日に治まったという報告も、これまでに多くあります。

パソコンやスマホ、ゲームで目の筋肉は疲れ切っている

いまや日本の近視人口4000万人、ドライアイ人口は800万人といわれています。特に問題なのが、パソコンや携帯電話、ゲーム機の使用です。これらの機器の光る画面を長時問見つづけていると、目の毛様体筋という筋肉が緊張したままになり、筋肉疲労を起こします。

毛様体筋とは、水晶体(カメラのレンズの働きをする目の器官)の厚みを調節してピントを合わせる働きをする筋肉です。毛様体筋は疲労すると柔軟性を失い、ピント調節がうまくできなくなってきます。その結果、目の負担は大きくなり、疲れ目が進行して、いずれ視力の低下まで招くことになります。また、パソコンやゲームをやっていると、知らないうちに画面を凝視しています。すると、まばたきの回数も少なくなるため、涙の分泌が減り、眼球の表面が乾いて、ドライアイになりやすくなるのです。
目の疲れやドライアイを改善するには、目の周辺の血行をよくすることが大切だといわれています。一般的には目を十分に休ませることや目薬をぺさすこと、目の周囲を温めることなどがいいとさ叩れています。しかし、目を休ませた程度では、滞った血行はなかなか改善しないものです。そんなときに新パワーチップが役に立ちます。新パワーチップを目尻など目の周囲にはることで、目への血流が促され、早ければその日のうちに疲れ目やドライアイが改善されてくるでしょう。
眼精疲労やドライアイににんじんが効果的なので食習慣に取り入れるのもおすすめです。