九州で評判の甘酒「ジャパニーズヨーグルト」は肌を白くし潤いを与える!血圧も下げる天然成分たっぷり

すぐにエネルギーになり疲れた脳も活性化!

甘酒は昔から、お祭りやお祝いの席で飲まれてきました。現在では、缶入りや瓶入りの甘酒が売られていますが、そのほとんどは酒カスに水を加えて甘味料を加えたものです。

これはこれで、酒カスの栄養成分が含まれているのですが、アルコール分を含んでいて、万人が飲めるものではありません。一方、酒カスを使わずに、米を粥状に炊いたところに米麹を加え、加温して、発酵させて作る甘酒もあります。
こちらは、アルコールを全く含まないので、小さな子供やお酒が苦手な人でも、おいしく飲めます。

炊いた米に米麹を加えて加熱すると、米麹に含まれる糖化酵素(でんぷんをブドウ糖に変える物質)のアミラーゼが、炊いた米のでんぷんをブドウ糖に変え、自然の甘みが作られます。

つまり、甘酒は自然の恵みによる発酵飲料なのです。麹菌をはじめ、乳酸菌などの菌が豊富であることから、腸内環境を整えるのに役立ちます。

腸内環境が整えば、病気に抵抗する免疫力が高まり、風邪はもちろん、ほかの病気にもかかリにくくなリます。また、甘酒にはブドウ糖のほか、ビタミンも豊富です。

天然の食品の中では、必須アミノ酸(体内でじゅうぶんな量を合成できないので、口から食べ物で栄養分として摂取しなければならないアミノ酸)を多く含む食品の1つといえるでしょう。

米のでんぷんとたんばく質を、体に吸収されやすい状態に変えるので、十分にに阻疇できない小さな子供や老人でも、甘酒を飲むとすぐにエネルギーに変わります。

受験生の夜食や間食としても、甘酒はお勧めです。ブドウ糖は血液に入って脳に届き、疲れた脳を活性化する働きがあるからです。

また少量でも満腹感があるので、時間がないときには食事に置き換えることもできます。第6の栄養素といわれる食物繊維は、現代人に不足しているといわれます。食物繊維の1日の必要量は、成人で20グラムですが、現状の平均摂取量は14~15グラムで、まだまだ足りないのです。米粒の残っている甘酒なら、飲んでいるうちに自然に食物繊維を補うこともできます。

美白成分、保湿成分をたっぷり含む甘酒

このほかにも、甘酒には数々の有効成分が含まれています。例えばコウジ酸は、強力な抗酸化作用があります。シミの元であるメラニン色素ができるのをおさえ、肌を白く美しくし、肌の老化を効果的に防ぎます。

また、アルブチンという成分も、コウジ酸と同様、抗酸化作用を有し、美白効果があります。アスベラチンという成分は、抗ガン作用があるとされ、現在、世界的にも大きな注目を集めている物質です。

たんばく質がアミノ酸に分解される過程でできるペプチドは(血圧を上げるアンジオテンシン変換酵素を阻害する作用があり、天然の降圧剤といってもいい働きをします。

ペプチドと、でんぷんがブドウ糖になる途中で作られるオリゴ糖、さらにグリセリンや乳酸などの、いわゆる天然保湿因子(NMF) に属する物質は、肌にしなやかさ、しつとり感、潤い感を与えるでしょう。甘酒には、お米由来のフエルラ酸やカフェ酸といった成分が含まれています。

また、硫黄を含んだ、シスチン、メチオニン、グルタチオンなどのアミノ酸類も豊富です。こられの成分は皆、美白成分と関連しているのです。シスチン、メチオニン、グルタチオンなどの硫黄アミノ酸関連物質には、肝臓の働きを強める効果もあります。

甘酒には脂肪酸(脂質を構成する成分)も含まれていてていて、これが肌の水分の蒸散を防いでくれます。さらに、甘酒に含まれるミネラル分のうち、マグネシウムなどのミネラルが保湿作用を強化します。

こうしたさまざまな成分の作用で、美肌効果が期待できるといえるでしょう。ほかにも数々の有効成分が含まれており、甘酒は、ぜひ多くのかたにお勧めしたい食品の1つです。実際に私も、甘酒をよく飲みます。一年ほど前にたまたま米と麹で作った瓶入りの甘酒をいただいて、「ああ、そうだ。こういう甘酒があったんだ」と苦を思い出しました。それからは、体に優しい飲み物としてよく飲み、知人にも差し上げています。日本古来の甘酒の優しい甘さは、それだけでもおいしくいただけますし、冬はすりおろしショウガを加えて、夏は冷たく冷やして、春夏秋冬楽しむことができます。ただし、健康によいからといろいろ混ぜるのもけっこうですが、甘酒本来の素朴な昧、色、香りを楽しみたいですね。このおいしさば、現代風の飲み物として、年齢性別に関係なく、どなたにも受け入れられるでしょう。

あさイチ12月5日、甘酒に美肌効果や整腸効果がある!

地元の水と米、米麹のみを使い、砂糖や添加物を一切使用しない昔ながらの麹の甘酒です。

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