空腹時や急に甘いものを欲したときは頭痛を起こしやすく朝食抜きなどのダイエット中に多発

低血糖が頭痛の引き金になりやすい

最近は、食事をきちんと三食とらない人が増えています。特にダイエット中の女性の中には、摂取カロリーを減らすために朝食をとらない人も多いようです。朝食抜きが不健康な生活習慣であることは、今さらいうまでもありません。ダイエットなどで1日のスタートに必要なエネルギーを補給しないと、低血糖となり、脳の働きが悪くなるばかりか、片頭痛の発作を招くことがあるのです。
特に勃起こる頭痛は、低血糖が原因ともいわれています。私たちが空腹を感じながら、食事もとらずに活動していると、低血糖に陥り、電気のブレーカーがー落ちたように突然、脳の働きが不安定になります。

それは低血糖の状態でも活動できるように体が省エネ対応、つまり、基礎代謝(生命を維持していくのに必要なエネルギー) が下がった状態になってしまうからです。当然、脳の代謝も下がり脳の血流も悪化することから療病が誘発されると考えられているのです。片頭痛持ちの人は、発作が起こる前に甘い物を食べたくなるといいます。それは、まさに発作が起こる予兆といっていいでしょう。では、片顛痛の発作を防ぐためには、どうすればいいのでしょう。

もし、急に甘い物がほしくなったら、すぐにアメ玉をなめてください。そうすれば、低血糖の状態が解消するため、頭痛を防ぐことができます。アメ玉ならそれほどカロリーも高くなく、一時的に空腹感も抑えられるので好都合でしょう。近くに甘い物がなければ、こめかみをマッサージするだけで、頭痛が和らぐこともあります。

もっとも、一番重要なのは、毎日3食をきちんととること。片頭痛持ちの人は、ダイエットをしているときでも、特に朝食は必ずとるようにしてください。食事では、マグネシウムやビタミン類が多く含まれる食品を積極的にとるのがおすすめです。
マグネシウムは血管の収縮を促すほか、炎症を抑える作用があります。ビタミン類は、血流を促す作用や老廃物を排出する作用があります。どちらも片頭痛の予防効果に優れた栄養です。ちなみに、マグネシウムは天然塩、緑黄色野菜、葉物野菜、納豆、豆腐、ヒジキ、点豆などに多く含まれます。またビタミン類は、牛・豚・鶏のレバー、アーモンド、ウナギ、卵黄などで補うことができます。

一方、食品の中には発作を招くものがあります。血管を拡張させる作用のある赤ワインをはじめとするアルコール、チョコレート、チーズ、サラミ、柑橘類などは顛痛を招きやすいので、できるだけさけたほうがいいでしょう。

片頭痛についてはこちら。

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