副交感神経を高める5つの習慣、朝の行動をひとつひとつゆっくり行う

朝、目覚めてからの行動

朝、目覚めるとベッドから飛び起きてバタと過ごしている人も多いはず。「朝の1分は昼の30分に相当する」といわれるほど、朝は忙しいものです。
しかし、自律神経にとって「あわただしく朝を過ごす」のはもっとも避けたい生活習慣。朝起きてからバタバタ忙しく動き回ると、交感神経が跳ね上がり、副交感神経が一気にレベルダウンしてしまうからです。
そもそも、私たちの体は寝ているときに副交感神経が優位になり、その状態で朝を迎えます。せっかく睡眠をしっかりとって副交感神経のレベルを上げても、朝、バタバタしてしまったら意味がありません。
実はこれがおおきな問題だと言われています。

朝は、副交感神経から交感神経に切り替わる大事なタイミングです。何もしなくて次第に副交感神経は下がり、交感神経が上がってきます。しかし、そのときこそ注意が必要です。

健康を維持するためには、「自律神経の切り替え」が急激に進まないよう気をつけないといけません。何より大事なのは「副交感神経優位から交感神経優位に、ゆっくりと切り替えること」です。ここで意識することはたった1つ。
ただ、ゆっくり行動するだl与りです。ゆっくり起きだして、ゆっくりと顔を洗う。朝食も、歯磨きも、トイレも、着替えもとにかくゆっくり。そして、コーヒーでも飲みながら、数分ほどゆっくり新開を読む。この「くどいくらいの、ゆっくりの意識」が自律神経を上手に切り替えることが大切なポイントです。

時間がなくてスローペースの行動を行えない人は、朝のすべての行動をすべてゆっくりにしてしまうのもいいでしょう。それもできない人は、1つの行動だけは必ずゆっくり行うというように習慣づけてもいいでしょう。
たとえば、歯磨きだけはゆっくりやる、着替えだけはゆっくりやる、家の廊下はゆっり歩くんでもかまいません。とにかく忙しい朝に「ゆっくり」を持ち込んでください。
朝の時問をバタバタと過ごし、副交感神経を一気に低下させてしまったら、その日のうちに副交感神経を回復させるチャンスはなかなか訪れません。
もちろん理想は「朝30分のゆつくりタイムをもつこと」ですが、わずかでも意識が変われば自律神経は整ってくるのです。

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