副交感神経を高める5つの習慣、意識して飲む1日1.5リットルの水

おすめしたいのが「意識して水を毎日1.5リットル飲む」という習慣です。そもそも人問の体は1日に3~4リットルの水分を必要としています。ただし、これは食べものも含めた水分量なので、いわゆる飲料として飲むのはその半分ぐらいと考えていいでしょう。
特に夏場は熱中症などの危険もあって脱水にならないように注意が必要ですが、自律神経にとっても脱水症状は大敵です。脱水症状になると副交感神経のレベルが低下し、血流が悪くなって体にさまざまな悪影響を及ぼします。
その一方で、水を飲むと「胃・結腸反射」が高まるという効果があります。簡単にいうと、水で刺激を与えることで、胃腸が活発に活動を始めるということです。活発に動くようになれば、腸内環境がよくなって血液の質が上がり、便秘になることもありません。翌きたら、一気にコップ1杯の水を200ml程度を飲んでください。それだけの水を飲むと、胃に入った水の重力で大腸が押されて重りになるのです。
冷たい水やお茶でもかまいません。体を動かして汗をかく人はスポーツ飲料でもいいでしょう。朝起きてすぐに1杯の水を飲むというのは、脱水症状を防ぐことと、胃腸のスイッチを入れることの、2つの役割があります。また自律神経のバランスを整えるのにも、「意識して」水を飲むことが大切です。
この「意識して」という部分が意外に重要になります。自律神経という側面から見ると、「何気なく水を飲む」のと「意識して水を飲む」のとでは、はつきり数値が違ってくるからです。
「全身に水分が行きわたって胃腸が活発に活動を始め、サラサラな血液が細胞の1つひとつに届いている」ことをイメージしながら水を飲むと、それだけ効果が高まってきます。不思議なことに、自律神経とはそのくらい「人の意識」と密接につながっています。
ですから、「1日1.5リットルの水を、意識して飲む習慣」をつけてほしいのです。このように、水を飲むことを意識することでより効果的に副交感神経を高めることができます。「緊張している」「興奮している」「感情的になっている」など、いわゆる交感神経ばかりが高まっている状態のときは、全身に水分が行きわたるイメージをもちながら、1杯の水をゆっくりと飲んでください。これだけで体の状態は一変します。
体にいい影響を与える水では水の重要性がよくわかります。

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