ハナビラタケ 肝臓がん （ 再発 ）の進行を止めることができました。
ハナビラタケ 肝臓がん （ 再発 ） を乗り越えた 肝炎治療の途中で肝臓ガンが判明し手術を受けるも再発
私は青森市に住む75歳です。私は一人暮らしですが、近所に娘が住んでいます。午前中は知り合いの産婦人科病院で働き、午後は、母と過ごしていました。2004年に肝臓ガンを患っていることがわかりました。
私は、以前から持病の肝炎の治療を受けていましたが、2004年の検査で肝臓にガンが見つかりました。娘は、小さなポリープがあると言われました。
ただ、私はなんとなくガンではないかとうすうす感じていました。家族は主治医と相談のうえ、体力なども考慮し、腹部に管を通して抗ガン剤を注入する手術で治療する予定でいました。10日間治療を続けてガンは消失。私は、ほっとしていました。娘の表情もとても明るくなったので心配をかけていたと思います。
ところが、2007年の年末に、肝臓ガンが再発していることがわかりました。これはとてもショックでした。
主治医の先生の話によると、肝臓の内側と外側にガンがあり、完全に切除するのは難しい、とのこと。
私は、軽い認知症が始まっていて、外科手術の場合は長期の入院になるため、認知症が進む心配もありました。
私は再入院し、2007年12月から2008年1月まで、腹部に管を通して抗ガン剤を入れる手術を受けました。ハナビラタケ増強食を知ったのは、その入院中でした。
私が同室の人に情報を聞いたのがきっかけでした。私もガンの治療の助けになると思い、娘に頼んでハナビラタケ強化食を早速購入しました。ハナビラタケ強化食を、毎朝食後に6粒ずつ飲みはじめました。病院の薬も飲まなければならないので、手間を省くため朝1回にまとめました。
飲み始めてすぐに抜け毛が減った
ハナビラタケ強化食を飲みはじめると、体調の変化がすぐに現れました。以前は抗ガン剤の副作用のせいか、抜け毛がひどかったんです。
朝起きるとまくらに朗髪の毛がたくさんついていて、私自身も気になっていました。でも、ハナビラタケ強化食をとるようになってからは、不思議と抜け毛がなくなりました。ガンの状態にも変化が現れたんです。
「ハナビラタケ強化食を飲みはじめてから、ガンが小さくなったのです。2ヶ月に1度の検査では、ガンが進行していないことがわかりました。主治医の先生から『このまま様子を見ましょう』と言われました。
私は、ハナビラタケ強化食をいまも飲みつづけています。ガンの進行が止まっているおかげで、退院以降、抗ガン剤の治療は受けていません。ガンの増殖が抑えられているからです。
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